さて・・・何を書きましょう(笑)

まずは、そうだ! 
兎にも角にも「お礼」だ!


3月8日(土)は、ウチにお越しいただきまして
ありがとうございました。

前日にはSOLD OUT、
80食ご用意していたごはんプレートも完売、
「山田編物店」「克則若布」「&Wakame」
全ての物販が完売。

素晴らしい結果で幕を閉じることができました。



これは、なんども「夢」見た光景でした。
蓋を開けたら「夢」で見た景色以上の
ステキな光景でした。

あ。 「夢」というのは、あれです。
眠ってる時に見る方の「夢」です。

ここ半年くらいは、見る夢全てが
イベントに関する夢でした(笑)

中には途中でハッと目が覚めてしまうような
うなされる怖い夢もありました。

だけど、イベントが近づくにつれ
明るい夢が続き、客席に座るお客様の笑顔や
ウチ自身がステージで楽しく歌う夢を
見るようになりました。

こんな夢を見ながら日々を過ごせたのは、
まず第一にこの日を楽しみにしてくださっていた
お客様のお声です。当日までに、たくさんの
メッセージをいただきました。

FBやmixiの「いいね!」ひとつひとつが
本当にウチの支えでした。
いつも ありがとうございます。


そして、スタッフです。

ウチはこれまで たくさんのイベントに
携わらせていただきましたが、
自身が「主催」となるイベントは
今回が初めてでした。

お客さんに聴いて欲しい唄、
味わって欲しいごはん、
触れて欲しいもの、、。

とにかくやりたいことが多すぎて、
欲張りと解りながらも 全部叶えたくて。

でも、明らかにウチにはそれらを叶えるための
「技量」と「脳」が不足してました。

「それ、どーやって動かすの?回すの?」
と自問自答して、ちょっと下向いたら
ダラダラ~って耳からこぼれちゃいそうな
「頭でっかち人間」だった日々もありました。

そんな時期に「お手伝いして欲しい」と
お声掛けさせていただいたのが、
今回のイベントに関わっていただいた
スタッフの面々です。


彼ら彼女らには、
それぞれ得意分野があります。
ウチに足りない「技」「脳」「数字」を
完璧にカバーしてくれます。

そして、このメンバーに共通していることは

長けた「想像力」溢れる「人間力」
オモロイが大好きで、お客さんの
「楽しい」を自分の「楽しい」に
変換できる力を持っている

というところです。

彼ら彼女らを味方につけ、
ウチは 確実に強くなりました。

そして ここで初めて自分がイベントの
「主催」であることを自覚しましたし、
もう 明るい夢以外 見なくなりました。

このイベントに向けて過ごした日々の中には
ぶっちゃけ、体力的によろしくない日もありました。
ご迷惑もたくさんおかけしました。

でもね、1番大事な「心」が折れたり
腐ったりする日は1度もなかったのですよ。



そうそう。
当日の打ち上げで、スタッフの一人が
こんなことを言ってました。

「今回のイベント、お客様が皆すばらしかった。」


そうです。
実際、素晴らしいお客様だらけです!

でもそれはね、

フロアに立ち お客様に目を配る
「あなた」が

疲れを見せず 笑顔の受付で
お客様を出迎えてくれた「あなた」が

キッチンで必死にお客様のごはんを
盛り付け運ぶ「あなた」が

どっしりと構え 良い音を探求する
「あなた」が

常に状況を把握し
時間を計り事を進める「あなた」が

ウチに魔法をかけてくれた
「あなた」が

朝から朝まで働き続けた
「あなた」が

今回も見事な撤収を見せた
「あなた」が

当日関われずとも、影で支え
成功をお祈りしてくれた「あなた」が

あなた達が、いつ何時も
「一生懸命」だからなのです。


いつ何時も「一生懸命」な「あなた達」が
ウチを支え、突き動かしてくれたから
ウチの心は最後まで「健全」でした。

主催が「健全」な心で過ごせる空間だからこそ、
そこに集まるお客様の心も「健全」で美しい
だから、素晴らしいのです。

あらためてそれを実感した日となりました。



それから「家族」には本当に感謝しています。

ウチが、昔から「ウチにおいでよ」と
誰かを家に招くのが好きだったり、
頼まれてもいないのに、
ひとのごはんの心配をしたり(笑)

「おなか」と「心」はくっついている
という感覚を持つひとになったのは
紛れも無く「家族=環境」のおかげです。

今回、ご来場いただいたお客様の中から
こんな嬉しいお声をいただきました。

「心づくしをありがとう」

この感想をいただいたとき、
ウチはふと思い出しました。
この言葉、小さいころよく聞きたな~と。

今はない、実家の民宿にお越しいただいた
お客様が帰り際によく仰っていました。

あ、そうか。

ウチは、場所や方法は違えど、
父ちゃんとあーちゃんに教わった
「心づくし」を受け継いだんだな。

それを 今回は、
みーんなにお届けしたんだな。

てか、こんなんを毎日毎日何年も続けた
父ちゃんとあーちゃんって、
やっぱりスゴイな、と。


不器用でも遠回りでも
ウチはこれからも歌い続け
「おいしい」を「うれしい」に変え、

あなたやあなたと、
これから出逢うかもしれない
あなたをも巻き込みながら、
一緒に「心づくし」の空間を作っていきます。

それが、ウチの最後の「夢」です。

あ、これは眠るときの「夢」じゃないですよ。
生涯を懸けた「夢」です。


どうか、これからも
あたたかく見守ってください。

本当にありがとうございました。


めいり。