こんにちは～
今日も大阪は晴天なり
え～っと
『ロミジュリ』大楽以上の今さら感ですね
はい、申し訳ありません<(_ _)>
もうレポは出尽くしているので需要は無いと思われますが
取りあえず自分の記録用に書かせて頂こうかと
Daisuke Watanabe Talk Event in Osaka
日時；2019年4月13日（土） 14:15（開場） 15:00（開演）
場所；梅田スカイビルTOWER WEST 36階 スペース36L
司会；永倉由季さん （フリーアナウンサー）
二年前のイベントはお隣のEASTだったのですが
現地に着くとどっちがどっちか分らず
別イベントの案内をしていたお姉さんに尋ねるもその方も分からず
取りあえずらしき方の入り口を入ると
眺めていると多分同じ所だと思うのでご一緒にと声を掛けて下さった方について行きました。
その節はありがとうございました
会場に上がるとお友達にも出会えて一安心
窓外にはこんな景色が広がっていました。
淀川が見えています
そして大ちゃんが登壇される所はこんな感じ
この台の向かって左に由季さん右に大ちゃんです。
ごめんなさい。昨日書きかけてた続きを書いていて、記事を全部書き終えて大ちゃんの写真を一枚貼って投稿しようと思ったらどうなってしまったのか記事が全部消えてしまった～
取りあえず昨日書いてた所までは残っていたのですが・・・また同じ物を書ける自信が無い
どうなるかわかりませんが取りあえず再チャレンジ
由季さんもブログをあげて下さっているのでご紹介を
去年のバーイベの渡辺ウォーター
さしあげたんですね。
会場の全景です。約200名程でしょうか。
一昨年のロミジュリトークイベントだけじゃ無く映画のイベント等でもお世話になっている
関西ではお馴染みのフリーアナウンサーさんです。
以下は「」の部分はもとより全て私の言葉で表現された物になりますので、どうぞ雰囲気だけ感じて下さいますよう宜しくお願い致します。
まず由季さんの自己紹介から始まり恒例の「大ちゃ～～ん」で大ちゃん登場
後方の入り口から下手通路を通ってご登壇です。
ティボルトの歌のついて
由「とにかくお歌が素晴らしくて、あっ、勿論二年前もお上手だったんですけど・・・
歌を聞くだけで泣けてしまうくらい本当に素晴らしかったです」
大ちゃん照れながらも嬉しそうでしたね
腹筋
由「お衣裳から覗く腹筋も割れていて・・・」
大「腹筋割れてました？」
由「ハイ！影とか入れて無いですよね」
大「入れて無いです。影入れると割れて見えるんですか？」
一時期の体を作っていた頃程では無かったので大ちゃん的にはあまり気にして無かったのかもしれませんが何だか( ´艸｀)ってなる会話でした。
舞台でのルーティーン
大「以前は靴下は左から履くとかジンクスとかもあったけど、それをやって失敗した時に立ち直れなくなるので最近は何にも決めていません。舞台に出る前も岡さんとかとお話ししていて”じゃ～行って来ます”って出る時もあれば一人集中してる時もあるし、袖で今日は調子が良いなって思って舞台に出ると体が重かったりその逆の時もあったりするので何が正解か今でもよくわからないです」
楽屋での同居メンバー
大「東京はWティボとWベンヴォとWマキュ、刈谷はそれにWロミオが加わって、大阪は前回と同じでオレとヒロと姜さんのパリスが同じ部屋でしたね」
ホテルでの必需品
大「まず部屋に入って確認するのは加湿器。一台あってもフロントにお願いしてもう一台持って来て貰う事もあります。後はアイマスクと濡れマスク。以前は真っ暗だと怖くて眠れなかったんだけど、あっ以前って幼稚園とか小学校の頃ね、人って目を閉じてても明かりが点いてると分かるから寝付き難くなる。だから今はアイマスク使ってて後は〇ーチューブで眠れる音楽とか探して流してる。なるべく視聴数が多いやつね。沢山の人が聞いてるなら間違いないかなぁって笑」
後輩くん達との関係性
大「最近ちょっと切ない事があるんですよね」
大「雄大とオレの扱いが違い過ぎて・・・
」
※今回参加の達成くんと麻璃央くんはテニミュの後輩くんで大ちゃんとゆんくんは同じ4代目
大ちゃん的には自分の扱いが雑に感じてたそうで
大「30過ぎた頃からこういう立ち位置になって来たんですよね苦笑」
大「まぁ良いんですけどちょっと切ないなぁと・・・」
ゆんくんじゃ無いけど”この人は大丈夫”って安心感があるのかもしれないですね
ティボルト
大「とにかく舞台ではいつも拳を握りしめて怒ってるんです。怒るってすごいエネルギー使うし疲れる。そんなに怒ってばかりいても良い事無いよって言ってやりたい。お蔭で普段オレ怒らなくなりました笑ティボルトには色々勉強させて貰ってます」
ロミジュリ妄想劇場
若手メンバーでロミジュリのアナザーストーリー的な妄想話を楽しんでいるそうで、ロミオが追放される前にティボルトが先に追放になって街を出て行ったらどうなっていたかとか。
大「ティボルト的にはジュリエットと会えなくなる事は淋しいけど色んな柵から解放されて楽にもなるんじゃないかなぁって、もしかしたらマーキューシオが一人になったティボルトを訪ねて来て友情が芽生えたりするかもしれない。でもそうなるとただの友情物語になっちゃってつまんないよねとか、ミュージカル・キャピュレットとかあったらすごいよ～、ドロドロだよ～なんて壮ちゃんとかと話したりしてる」
私達と同じでキャストさん達も楽しく妄想されてるんですね
プライベートや休演日は何をしてる？
今大ちゃん的ブームはマン喫だそうです。
以前読んでた刃牙をまた読んだりしてる。
ゆんくんから激オシされたのがキングダムだそうで
大「お前も読んでるの？」
雄「当然でしょ
」
って感じでめっちゃ得意げに言われたそうです( ´艸｀)
大「あとパンケーキ焼いたり」
私はこう聞こえたのですがエッホテルでってビックリしたので聞き間違いかもです。
由「あっ！私見ました。写真載せてましたよね笑」
大「あっ、見ました？二人でご飯食べに行ったりこんな写真撮ったりしたらきっと又ワッフルとか言われちゃうよって言ってたんですよね笑」これニュアンス的に言ってたのはゆんくんっぽくないですか(灬´ิω´ิ灬)由季さんはこの時点ではワッフルって何の事かわからなかったでしょうね
ゆんくんとの不思議トーク
話の始まりは突然だったそうです
雄「オレ変わってないでしょ」
大「んっ
何が」
雄「性格とか雰囲気とか」
大「そっそうだね変わって無いね」
雄「良かったでしょう」
大「あ～っ
ぅうん
」
大ちゃん的には急にどうしたんだコイツって頭にマークが飛び交ってた雰囲気でした
もしかしたらこの二年間で大きく様変わりした業界内での自身の立ち位置にゆんくん自身何か感じる物があって大ちゃんの言葉で何かを確認したかったのかもしれない。
そんな風に私は感じました。
きっと何年経っても二人の関係性は変わらないんでしょうネ。
今後の事
大「6月に行われるミステリーツアーが結構大変な事になっています。いつどこでオレが登場するのかとかね楽しみにしてて下さい」
大「ライブに力を入れて行きたい。色んな方にご協力頂いてオリジナル曲を作って詩は自分で書きたいと思っています。
大ちゃんが口に出したという事は実現する可能性大ですよね。
声フェチとしてはその流れでCDも是非
トークの後は恒例の抽選会です。今回も見事にかすりもせず
最後の当選者様にサイン書きの途中で何故だか大ちゃんが大爆笑。後でお話ししてくれた所によるとその時の当選者様が学生さんでロミジュリは観られなかったけどOYFは観ましたと
大「どうだった？」ファ「あの・・ホットパンツが・・・」とここで大爆笑になったようです
大「学生さんにはちょっと厳しかったかなぁ、サングラスにアコーディオンしょったショートパンツ姿の男が自分の家の周りうろついてたらイヤだよね。めっちゃ胡散臭いし・・笑オレ毎回一路さんにすごい睨まれてたもん」という事で大ちゃんも客席も爆笑でした。
最後も恒例のお見送り＆ハイタッチですが今回は出口じゃなくてステージ下で
ファンの皆さんの前なのでちょっと緊張前のお友達がコーナーを曲がった所で駆け出してちょっと距離が出来てしまったので思わず私も駆けだしたら大「危ないから走らなくて良いよ」「そんなに早く終わらせたいの笑」って全然そんな事無いよ～～(๑˃̵ᴗ˂̵)
大ちゃんの手は今回も柔らかくてとってもしっとりしていました
そんなこんなでとってもスムーズにハイタッチも終わって
大ちゃんはバイバイしながら去って行かれました。
余談ですが昨日ひょんな事から超がいっぱい付く元アイドルさんと握手して頂いた私
その方の手はちょっとカサッとした感触でイメージ通りの男性の手でした。
大ちゃんの手っていつもとってもしっとり優しい感触なのは何でかしらと不思議に思った私。
あ～なんか最初に書き上げた記事と全然違う
でももう書き直す気力はありません。
ご容赦を