「ロミジュリ」大阪公演3日目観劇 | 願わくは花の下にて・・・

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留めておきたい記憶の欠片を集めて

再びのこんばんは星星

 

本日も梅田ヴェローナ行って参りました。

本日はDVD撮影公演&アフトクイベントありでした爆  笑

 

 

本日のキャストさんは

今回は二階席最前列での観劇でした。

事前に梅芸の二階最前は手すりの木枠のへりで舞台が見難いと

ネットで見掛けて心配していましたがそこは大丈夫でした。

二階席にはカメラが上下の端に一台ずつ一階席は何台入っていたのでしょうはてなマーク

 

 

”死”が舞台の高い所に存在する時に舞台上に重なる”死”の影が象徴的で

一階席で見るよりも不気味さを感じさせられました。

 

螺旋階段に立つ大ティボ君のスタイルの美しさにラブ

戦闘シーンも誰も敵わないのではと思うくらいキレッキレで素晴らしい。

歌に込められた思いもどんどん深みが増して来て涙がぐすん

大千穐楽に向かってどこまで深化するのか期待が膨らみます。

 

 

 

本日のカテコ、”死”が宮尾さんだったのでどうなるか興味津々で見ていましたが

大貫くん的イチャコラはありませんでしたぐすん

でも無表情で佇む宮尾さんのお顔の前で大ちゃんはずっと指パッチンをして

何とか反応を引き出そうとちょっかいを出していました爆  笑

客席からはクスクス笑いがウシシ

最後には幕が下りる少し前に下の方で両手でバイバイをして下さって可愛かったほっこり

 

 

 

 

 

そして本日は終演後お楽しみのアフトクが開催されました。

参加メンバーはこちら

 

四脚の椅子とミネラルウォーターが用意されて

朝日放送の男性アナウンサーさんからのご紹介で大野くんから順にご登場

下手から順に黒羽くん・大野くん・りょんくん・大ちゃんの順に着席

 

ここから先は例によってかな~り曖昧模糊としたなんちゃってレポです。

それでも良いよという方だけお進み下さい笑い泣き

 

ダウン

ダウン

ダウン

 

ここでお約束大ちゃんのコケ芸がゲラゲラ

ア 「今ボケられましたか?」

大 「いえ何でもありません」

拓 「毎年やるんですよ笑、ん毎年?毎回?」

 

一人づつ順番にご挨拶があって大ちゃんは

「まだ始まったばかりですが最後の地という事でもう寂しくなっています。とにかく最後まで誰一人欠ける事無く大千穐楽を迎える事だけを願っています最後まで応援宜しくお願いします」

的な事を言っていたと思います。

あれこれは最後のご挨拶かなぁアセアセアセアセ左矢印もうダメダメですあせるあせる

 

 

ア 「役と自分の似てる所とここは違うなぁという所を聞かせて下さい」

大 「似てる所は一途なところ?」

拓 「え~キャピュレット夫人との関係は?」

大 「それを言われると何も言えなくなっちゃうんだけど・・」

大 「あれは色々満たされない思いを・・だから全部自分で事情を説明してるだろう♪初めて  女を抱いたのは・・・って」

大 「自分が十代の頃の事を考えるとティボルトの気持ちは理解できるし俺はティボルト好きだよ」

 

 

ア 「皆さんそれぞれ大ナンバーをお持ちですがお気に入りの曲やここは難しかったというようなお話を聞かせて頂きたいのですが」

拓 「♪いつか♪を歌いながら客席を歩いているとお客さんの話声が聞こえて来るんですよ。”うわっ!背高い”とかね笑。するとアッ見られてるんだなって事を意識しちゃって緊張して来て大変なんです」

 

黒羽くんはマブの女王がダンス直後で息が上がって大変だったそうで体力つけなきゃと思ったけど特に筋トレとかはしなかったそうで熟せるようになったコツは慣れだそうですニヤリ

自分の歌じゃないけど♪いつか♪が好きって言ってました。

 

この時大ちゃんとりょんくんが顔寄せて何か話してたのですが後で判明しましたウシシ

ア 「三浦さんは如何ですか?」

涼 「僕はティボルトの歌が・・」

大 「無理しなくて良いから(ちょっと嬉しそう笑)

涼 「本当は♪いつか♪が好きなんですけど同じ曲かぶったらダメだよって言われたんでとりあえず言ってみました笑」

 

この時か定かじゃないのですがお稽古初めに拓郎くんから前回このカンパニーの皆さんと家族の様な関係が築けて大好きになったって聞かされてたりょんくんは自分もそんなカンパニーに参加出来て幸せですって言ってて、古川くん大野くん・・・と若手キャストの名前を上げて行った中に大ちゃんの名前が入って無くて笑い泣き

大ちゃん頻りに横から自分を指差して”俺は俺は”とアピールゲラゲラ

涼 「だって敵だから・・」

大 「大野くん古川くんって役名じゃないんだから敵とか関係ないじゃん」

涼 「役も本人も好きじゃないんでニヤ

大 「・・・笑い泣き

ア 「ここで本音発言がウシシ

大ちゃんりょんくんにもイジられるようになったのねゲラゲラ

 

ア 「渡辺さんは」

大 「歌はとにかく全部奥が深くて難しいんですが、大人組の皆さんの歌が好きで、死んでからもモニターで聞いたりホテルや東京の自宅に帰っても口ずさむのは大人組の皆さんの歌を口ずさんでます。岡さんが娘を思って歌う歌や乳母の歌とか・・段々そっち側の人間に近くなって来たのかもしれませんねぇ。娘はいませんけどね」

 

 

トークテーマはこの二点で最後にそれぞれご挨拶があって

拓朗くんがさりげなくDVDの宣伝をしていましたニコ

そして下手にはけて行く時に、大ちゃんのいつもの綺麗なお辞儀頂きましたラブラブ

 

 

 

 

大ちゃん関連の所だけ相当ザックリで言葉も記憶がかなりあやふやですが

だいたいこんな感じのお話をされていたんだなぁと

雰囲気だけ感じて下さいませ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

ではではお粗末様でした

(*˘︶˘*)オヤスミナサイ.。.:*♡