何があっても超えていける♪在る力で自分を変える【パワフルレボリューション】プログラム -2ページ目

何があっても超えていける♪在る力で自分を変える【パワフルレボリューション】プログラム

あなたの「できる!できた!」の才能が開き、自分も繋がる人も幸せになる世界が創れる方法をお届けします♪


ご訪問ありがとうございます♪



アイクレオのポイント集めてゲットした

子が生まれた時の体重と同じクマちゃん。


あれから10年

クマちゃんは黄ばんできています(笑)


息子は4月から5年生

小学生時代も、ラスト2年になります。



現在のところ

身長130.3㎝

体重26.7kg


【前ならえー】は先頭をキープしています。


周りの子と比べると

息子は小さいんですが


じつは

パンチが強いんです


どっからその力が出てるんでしょうか?


最近は、腹筋も割れて硬くなっています。



まあ、、、今小さくても

そのうち私の背を追い抜いていくだろう。



なんて、今は思えますけど

10年前は違ったんですよ。



  体重が増えず悩んだ過去


生後半年まで

母乳外来に通いながら、


母乳をしっかりと飲めているか?

体重は増えているか?

助産師さんに相談していたんです。


ただ、なかなかたくさん飲んでくれず

飲んだかと思ったらリバース



初めての育児で不安いっぱい

母乳をたくさん飲むものだと

想像していたけど

現実は泣いてばかりで飲まない



子どもが栄養足りず

死んじゃったらどうしようと

心配で心配でなりませんでした。


『母乳にこだわって粉ミルク飲ませないから

体重増えないんじゃないの?』


なんて、元夫に言われたこともあります。


こだわってるんじゃなくて

粉ミルクを飲まないから

困ってるんだよ、、、と


言ったところで理解するはずもなく(笑)


結局は、生後8か月で母乳は出なくなって

しまいました。



そしたらなんだろうか、、、


『しゃーなしな』みたいな感じで

今まで飲まなかった粉ミルクを


うめーうめーと言わんばかりに

ゴクゴク飲むようになりました。



相変わらず体重は

平気を下回ったままでしたが

問題なく離乳食へ突入したのであります。



ただね、、、。

離乳食も手を変え品を変え

色々作ってましたけど


お気に召さなかったのか

ここでも食べるがカンタンでなく


結局、うどんを作り直して

食べさせるという感じで


離乳食時代は

うどんと赤ちゃん煎餅で育ったと言っても

過言ではありません。



  育児書は参考にならない?


色んな基準はあるとは思うけど

やっぱり、ひとりひとり成長具合は

違うと思うんですよ。



当時の私は、何か心配なことがあると

育児書を読んだり

ネットサーフィンしていました。


安心する情報ではなく


この時期は〇〇ができなければならない


〇〇でなければならない


この基準が当たり前だと思っていたので

そうでない現実に日々心配が増すばかり



体重も身長も

発達の面でも


うちの子は〇〇ができない

うちの子は〇〇でない


うちの子大丈夫??



こんな捉え方しかできず

周りの子と比べては心配ばかりしていて

私自身も精神的にしんどかったんです。



あの時、

なんでもっと大丈夫だと

安心できなかったんだろう。。


もっと子どもの成長を日々

見守って喜んであげたら良かったのに。。。




  育児書よりも我が子を見る


当時の私に言いたいこと↑

もっともっと肩の荷をおろして


もっともっと

子どもの可能性を信じてあげたら

良かったなあと思うんです。


もっともっと

子どもをまっすぐ安心感いっぱいで

見守れたら良かったのになあ。。




『体重が少なすぎる!』と


病院で栄養指導が3回入るくらい

小さかった息子


現在は、

ラーメン替え玉したり

ご飯は、多い時3杯おかわりします。


よーく食べる子になりました。

お菓子もね。


泣かない時間がないくらい

赤ちゃんの頃から泣いていた息子


今はあまり泣かなくなりました。



発語が遅いと2歳健診で言われ

落ち着きがなく社会性0と言われましたが


3歳すぎたら

喋るようになりました。



宿題をやりたくなくて泣き喚いて

家出をするくらいでしたが



今は、『しゃーなしな』と

習い事が終わった後に

必ずするようになりました。


学校側や他者から言われることも

すべてではありませんよね。


親が様子を見ていて

大丈夫だと思うのなら


大丈夫!できる!になっていくんです。



  親ができることは?



親ができることって

なんでしょうね?



以前、尊敬する人に


親ができることって環境整えて

ご飯作ることくらいだよ。


って言われたんですが



ほんとご飯作ることくらいだなあと

今思うんです。



ご飯作る

環境整える


あと私は、場(習い事や試合会場)に

連れていくだけ


あとは、子ども自身が向き合って

いくしかないんですよね。


向き合って経験して

学んでいくしかない。


あとは、呼ばれたら行くくらい


『算数教えて』


こう言われたら

お付き合いする感じです。


前は、ヤイヤイ怒鳴り散らしてましたが

やる!やらない!は本人


困るのは本人なので

アナウンスはするけど

あとはお任せしています。


『まあ、、大丈夫だろう』

『できるでしょう』


こう心で思っていると

伝わるものなんでしょうね


最近は、私の口数がかなり減りました(笑)



何がいいたいかというと


もし今、子育てて心配なことがあっても

あとから絶対大丈夫になるので

安心してくださいね♪


『大丈夫』『できる』


ママが思ってると

絶対大丈夫になります。



私は、心のどこかで

大丈夫!できる!


こう思うようになったら

息子にめっちゃ変化がおきました。


親が信じて応援すると

応援されてるのが伝わって


安心して力を発揮していくんじゃないかな?



あとひとつ

昔話をすると


年中さんから

小学生1年生まで


習い事に行くといつも30分は泣いてました。

行くまでも泣いて

着いてからも泣く


何しにきたんや、、、

ほんと毎回憂鬱でした。


だけど今は、

私が行くのめんどくさい時があっても


『練習連れて行って』と言うようになりました。


今は帯が上がって

小さい子や帯下の子たちの

見本となる立場になりました。



だからね、


ちょっとウルウル泣いちゃう子

練習するのがイヤな気分の子がいても


もうね、『全然大丈夫だよ!』


『泣いても練習来てすごいね!』


って言いたくなるんです。


そして、今泣いてても

そのうち泣かなくなるから大丈夫だよ


って、息子と一緒に声をかけています。



ほんと大丈夫になるので

リラックスリラックスして


ママ自身も自分を信じて

子どもちゃんを応援してあげてくださいね。



私も、息子や子どもたちを

信じて応援していきます!


『大丈夫!できる!』は魔法のことばだから♪


本日もおよみくださり

ありがとうございます♪



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