- カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編/細野 真宏
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<読書メモ>
【日本の輸出が増えると円高になる】
アメリカで車を売れば代金はドルで支払われる。だけど、日本の自動車会社は円で給料を払うから、ドルを円い替えなければならない。
【日本の輸入が増えると円安になる】
日本の輸入企業がアメリカから商品を輸入すればするほど日本からアメリカに大量の円が支払われ、アメリカの輸出企業がそれをドルに替える。
【産業の空洞化】
・海外に工場などを移すことによって国内の産業の規模が小さくなっていく現象
・円高が進むと国内で産業の空洞化が進み、日本国内の経済力がどんどん弱まっていく
【円高になると物価が下がる】
円高になると安くなった輸入品が大量に入ってくるため、日本製の商品を売っている会社も、輸入品にあわせて価格を下げるようになる
【国内総生産】
・国内で使われたお金の合計を国内総生産(GDP)といい、GDPが前の年に対して何%増えたのかを経済成長率という
・日本のGDPは約500兆円。そのうち6割が個人消費
【名目GDP】物価の変動を考えないで求めた使ったお金の合計
【実質GDP】物価の変動を考えて求めた使ったお金の合計
【不景気だと貿易黒字が増える】
国内でものが売れない→輸入が減り、輸出が増える
円安になる→輸出企業に有利
【好景気だと貿易黒字が減る】
国内でものが売れる→輸入が増え、輸出が増える
円高になる→輸入企業に有利、輸出企業に振り
【公定歩合】日銀が普通の銀行にお金を貸し出すときの金利
【金利】景気が悪いときには金利は下がる方向に進み、景気がよいときには上がる方向に進む
【マネーサプライ】銀行などの金融機関を除く、個人などが持っているお金の合計。日本語で「通貨供給量」という
【買いオペ】
公開市場操作において、日銀が銀行などから国債などを買い取り、銀行のお金の量を増やす操作のことを「買いオペレーション(買いオペ)」という。買いオペにより、マネーサプライの増加が期待できる。
【売りオペ】
公開市場操作において、日銀が銀行などに国債を売り、銀行のお金を減らす操作のことを「売りオペレーション(売りオペ)」という。売りオペにより、マネーサプライの減少が期待できる
