コピペですみません。

ちょっと忙しいので、
取り急ぎコピペですが、
お子様がいらっしゃる方には早くお知らせしたほうがいいと思い・・・



■□―――講演会のお知らせ:働く世代と子どものサポート―――□■
シンポジウムのご案内です。
厚生労働科学研究(がん臨床研究)推進事業公開シンポジウム
「がんになっても暮らしやすい社会をめざして―働く世代と子どものサポ
ート」

今や、日本人の2人に1人が、がん経験者の時代と言われているほど
罹患率が上昇し、がんという病は私たちの社会に大きな影響を及ぼして
います。そして、医療の進歩により、がんの治療を終えてからの時間が
長く持てるようになったことも、生活に影響を与える大きな要因と言える
でしょう。そんな中で、私たち研究班はがんになっても暮らしやすい社会
を目指して、がん経験者の家族や就労に関するサポートを皆さんと考え
ていきたいと思っています。がんと診断されて親を持つ子どもへのサポート、
小児がん経験者を含む働く世代での自立・就労支援、今回はこの2点に
焦点を当てました。

[主催]厚生労働科学研究費補助金(がん臨床研究事業)
小澤班(研究代表者:聖路加国際病院 小児科医長 小澤美和)
山内班(研究代表者:聖路加国際病院 乳腺外科部長 山内英子)
[共催]公益財団法人日本対がん協会

日時 2013年12月21日(土)10:00~17:00(子どものサポートは午前中)
会場 学校法人聖路加看護学園講堂
    アリス・セント・ジョンメモリアルホール)
プログラム
第1部:親ががんになったときの子どものサポート(10:00~12:00)
親ががんになった子どもの心
 小澤美和(聖路加国際病院 小児科医長)
拠点病院として地域医療・教育機関との連携
 井上実穂(四国がんセンター 臨床心理士)
がん患者の子どものサポートプログラム
 小林真理子(放送大学 臨床心理学プログラム准教授)
親が終末期を迎えた時~医療者の苦悩、こどもの苦悩~
 大谷弘行(九州がんセンター 緩和医療科 医師)

詳細は下記URLをご覧ください。
http://survivorship.info/20131221.html
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