閉店した店は私が店長になって2番目に着任して、4年間もお世話になりました。
ずっと変わらず働いてくれたメンバーや、1年しか一緒に働けなかったメンバー。
とても1年と思えないくらい、濃い時間を過ごしました。
4年間変わらずにずっと一緒にいてくれたスタッフ。
本当にいろんな事がありすぎて、涙が止まらない。
閉店の日、みんなでご飯食べに行って、ずーっと泣いてました。笑
みんないい大人なのに、子供みたいに、ずっと一緒に働きたい!とか、寂しいってずっと泣いてました笑
誰かが喋るたびに号泣。
もう箸が転んでも泣けます。笑
もう会えないわけじゃないのに。
またいつでも会えるのに。
なんだか泣けすぎる。
みんなが話してくれた事や、もらった言葉も表情も焼き付けたくて、みんなの顔をちゃんと見たいのに、やっぱ泣け過ぎて見れない。
離れることなんて考えたくなさすぎて、なんか根拠もなく、ずっとこのまま一緒にいられるような気がしてました。
そんなわけないってわかってるのになー。
店長のことが大好きだと言ってくれたり。
一緒に働けて幸せだったと言ってくれたり。
うちのお店で働けて夢が叶ったとか。
もうみんなやめて(TT)
こっちのが大好きだし、こっちのが幸せだったし、こっちのがありがとうなのに。
楽しくいて欲しい人が楽しくて。
笑っていて欲しい人が笑顔で。
大好きな人が大好きだと言ってくれて。
なかなか分かり合えなかった人が、いつも応援してると背中を押してくれて。
みんなが笑顔でいられるように、みんなが楽しく働いてくれるように、一緒に働けた事が良い思い出になれるように。
毎日悩みながら怒りながら、だけどそれを隠しながら。
お店に立つ時いつも笑顔でいられた私は、やはり間違ってはいなかったんだと、悩んでいた時の私に教えてあげたい。
そう思わせてくれたみんなに、私の小さな努力を報わせてくれたみんなに、また感謝しています。
私はとっても恵まれた店長でした。
閉店して片付けてる時に、いままでもらったたくさんの賞状を見つけて。
私は小さい頃から勉強も運動もさっぱりで。
賞状なんてもらったことないし、表彰もされたことなかった。
だけどみんなと一緒に頑張って、たくさん表彰された。
たくさん一位とれた。
お店の閉店をお客様に伝えると、泣いてくださる方もいて。
たくさんの人に愛されたお店になれた。
わたしの小さな夢が叶った瞬間でもありました。
それもこれも全て私1人では出来なかったことばかりです。
この4年間どこを切り取っても、1人じゃなかった。
信じられないくらい悲しいこともあったけど、側で一緒に悲しんでくれて、今は笑って話せる思い出になった。
どんな逆境でも、なにくそ!と奮い立てたのは、みんなが一緒にいてくれたから。
みんなの頑張りがたくさん報われて、たくさん表彰されて、私はみんなの事がとても誇らしくて自慢だった。
なんで閉店なんだー。
やっぱり悲しすぎる。
もっと一緒にいたかったし、みんなと一緒に新しい店に行きたかった。
あぁだだこねたい笑
だけど新しい所で頑張ると決めたみんなの背中を押す事が、私の店長としての最後の仕事なのかと思う。
なのに私のが背中を押されてるし。
私と一緒に新しい店で働いてくれるスタッフに、閉店する店舗のスタッフが、店長をよろしくお願いしますと頭を下げてくれたって聞いた。
私達は一緒にいけないから代わりに、お願いしますと言ってくれたと。
みんな、ありがとう。
そんなみんなの愛情をたくさんもらって、また頑張ろうと力がわいてきた。
みんなに恥ずかしくないよう、わたしも頑張ろう。
新しい店のグランドオープンの日。
閉店したお店から2人、応援にきてくれた。
社長や部長などたくさんの人が見てる前で、1人づつ挨拶しました。
その時に、閉店したお店のスタッフが、
「尊敬する店長の新しい門出に立ち会えて幸せです。いいスタートが切れるように頑張ります!」って言ってくれて。
私みんなの前で泣いてしまいましたー笑
いい歳こいて、泣いてまいました(TT)
マネージャーにおまえ何泣いてんだよ!と突っ込まれても、だってだって…といいながら涙ボロボロでした笑
あぁ恥ずかしい。
めちゃくちゃ恥ずかしかったけど、だけどそれは間違いなく幸せな涙でした。
店長冥利に尽きるとかじゃなく、もう生きていてよかったと。
なんか自分の存在を、みんながいいよって認めてくれた気がして、とっても嬉しかった。
そんなことを言ってくれる人がいるなんて。
幸せだ。
最後の最後まで大好き!
ありがとう!
そんなグダグタなスタートをきりましたが、そのかいあって、焦らず私らしくやれてます。
私らしい素晴らしいスタートでした。
ようし!がんばるぞー!
