オレンジカウンティ　アーバイン市　前重めいこピアノレッスン

前重めいこです。

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京都Musicandの福田ゆみ先生と

Youtuberで人気ピアノ講師の野口幸太先生の

チャンネルでしゃべりまくり。

毎週月曜日更新中！

ピアノ教師だけではなく、

まだまだ女性は

結婚、出産、子育てと

自分の人生に向き合わなければいけないことが多くありますよね。

正直にいうと、

当事者だった時めちゃくちゃ苦しかったです。

でも今だから言えることもある。

そしてあの時の自分の選択が間違っていたと思わないように

今、死ぬ気で幸せになりたいと思っています。

年の終わりに活動報告をしてからすっかりご無沙汰してしまいました。

実は。

１月４日に娘の舞台を見にニューヨークに行き

そこから帰った７日。

夫がCovidを発症。

その日はなんともなかった私も翌日から発熱。

早々にテストキットが陽性を示した夫は

さっさとかかりつけ医に処方薬をいただいたものの

ずっと陰性だった私は

処方薬をいただくこともなく

頭痛と発熱に苛まれて５日間

寝込んでしまいました。

その後、熱も下がり

夜中にひどくなっていた咳も

少し治ったかなという頃に

味覚と嗅覚がないことに気がつきました。

味がわからない、

初めての経験です。

甘いものをたべたときの

甘さの広がりや

酸っぱいものを食べた時のツーンとした感じが

全く感じられません。

ところが、不思議なことに

味はわからないのに

今食べたものが酸っぱいものなのか

甘いものなのか

脳が判断していることに気がつきました。

例えばブルーベリー。

1箱の中に酸っぱいのと甘いのがありますよね。

味はわからないのに

「あ、今のは酸っぱかった」

「これは甘いやつだ」

となんとなくわかるのです。

夫曰く、

「味って、口の中の浸透圧の違いを

脳が判断する、という説を聞いたことがある」。

味がわからなくても脳は

糖分の度合いの浸透圧と

その経験から判断しているということでしょうか。

いやぁびっくりしました。

味覚がわからなくて食べるのに困ったのはお肉。

体力をつけた方がいいんじゃないかと

夫と二人でお肉を焼いて食べてみたのですが、

味がわからないので

まるで新聞紙を噛んでいるよう。

それこそ口が

「新聞紙」と判断したのか

なかなか飲み込むことができませんでした。

味覚も嗅覚ももどり

まだ少し疲れやすいけれど

通常営業に戻りつつのが

ようやく今週。

あぁもうパーっと面白いことしたいなぁ、

という今日この頃です！！

前重めいこピアノレッスンは

単なるピアノ教室ではありません。

最新の脳科学をもとに

子育てをもサポートする

いわばコミュニティでもあります。

外地で子育てをする

お父様お母様には

何かと悩みも多いものです。

そうした方々に寄り添うべく

半年に一回の保護者面談を行い

お子様の健やかな未来を

ともに育成するお手伝いをしています。

また、SNSを通じ

ピアノ以外のたくさんの情報を

提供することによって

皆様の子育てを

より豊かにするお手伝いをしています。

「なりたい自分になれる子に」

お問い合わせをお待ちしております。

当教室では音楽を通じてお子様の自主性、自発的思考、創造力を高めるために

リコメソッドを採用しています。

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ピアノの前でなら、話せることもあるようです。

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なんと！新年早々コ◯ナに？！（オレンジカウンティ アーバイン市）

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