移植の為の入院前にめいが亡くなりました。 | 2021年1月26日、夫が亡くなってしまいました。
夫が希望した自家末梢血幹細胞移植の為に2020年11月2日に入院することになっていました。

めいは、ボーダーコリーという犬種の女の子。
2年続けて、動物病院で長生きで、金メダルをもらっていたので、3年続けてもらえると信じていました。
11月18日が誕生日で、満17歳だったのですが、
10月30日17時、亡くなって....


私達は、二人で大泣きしました。
とても頭が良い子で、私達の言うことをよくわかっていました。

夫のことも心配していたのでしょう。
私達ふたりに見送って欲しかったかのように、逝ってしまったのです。
夫は、家で見送り、私ひとりでの葬儀をしました。








夫とめいちゃんと3人暮らしでした。
夫もめいも天国に行って下さい。
みんなを見守って下さい。



明日から、夫のアミロイドーシスのことを書いていきます。