日本語学春号「日本語学を創った人々」[編集後記]

景色よりも先に、装いよりも早く、いつも「季節」を感じるのは、書店に並ぶ雑誌の表紙からだ。最近、雑誌の表紙がどれも春らしくなってきた。春は近い。この度、日本語学は「季刊」（年４回刊行）になりました。変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。私事で恐縮ですが、２月末で退職することにいたしました。読者の皆様、１年間本当にありがとうございま した。（Ｔ）

https://www.meijishoin.co.jp/book/b491838.html