明治書院

明治書院

公式ブログ

問題データベースのご案内

映画『2001 年宇宙の旅』(S・キューブリック監督、1968年) で、宇宙船のコンピュータHALの声が衝撃だった。穏やかで知的で、全てを委ねたくなる。敵になってからもそれは変わらず、

絶対者のような存在感に圧倒された。声という情緒的なものを機械が使いこなすようになると、人間との関係性がかなり変わってきそう。

そう考えると「デイジー・ベル」の歌が今までとちょっと違って聴こえる気がする。  (H)

 

日本語学 2025年 12月号 - 明治書院