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当ブログ講義では明治大学政治経済学部の英語の対策を記載します。

主にMARCH合格塾受講生が過去問演習を行う時期になってきましたので、生徒たちの志望に合わせて少しずつ記事を作成していきたいと思います。もちろん、外部生にも役に立つはずなので、当記事の戦術に則って自身でも練習してみてください。

 

試験日:2018年2月11日

大問数:3つ(長文総合問題2つ、会話問題1つ)

時間:60分(最初の2大問を45分 最後の会話を15分で解こう)

この時間制限はやや厳しめです。最初2大問の長文総合問題において、設問数が多い。本文は構文自体も2行以内のものしかほぼ100%見当たらずシンプル、内容も標準的なので、怖くもなんともないが練習段階で一番意識すべきはスピードと正確さ。ここ10年以上、傾向は変わっていないので、練習の数で勝敗が出やすい

 

難易度:標準レベル

難しいと感じるレベルのものは皆無に近い。早稲田を受ける連中からしたら確かにこの難易度ならば当入試問題は恰好の餌食となってしまうだろう。設問数が多いと先ほど記述したが、それにしてもこの問題量で150点満点はなかなか太っ腹。1問あたりの配点はものすごくでかくなる。マーク式なので、かなりハイレベル。練習では満点を目指し、少ししくじってしまった~くらいで8割以上をとるみたいな姿勢が理想)

 

 

特徴的な傾向と対策

(大問1)

単語の下線部解釈問題は2パターンある

単純な語彙勝負の問題 or 文脈重視の問題。だいたい比率としては5:5。

出題者の意図を見抜け。

具体的な手順としては、①まずは語彙問題として、素直に攻めてみよう。下線部となるものは皆さんがやっている2千語レベルの英単語帳をやりきるまででまず間違いなく出てくるものしかない。②この学部入試の特徴として文脈重視の場合は、かなりわかりやすく、その単語で普通みんなが知っている意味では通らないように作問されている。だから、通常の語彙でせめて、おかしければ文脈重視の攻め方を。

 

空所補充問題はわりとまんべんに出る。熟語や前置詞の知識で問うてくる年や完全に文脈の読解力で問うてくる年。この問題対策こそ10年分ほどやり切ると具合がつかめるだろう。 ここは受験生が得点をポロポロ落としやすいポイント。特に知識系でのダメージをどれだけ抑えられるか。前置詞が選択肢にくると熟語の知識ではなく前置詞の知識になりやすく、特に落としやすくなる。17年はそうであった。いずれにしても合格最低点以上のパーセンテージは維持できるようにしよう。

 

内容一致問題は全問正解必須!

 

(大問2)

 

空所補充問題が密集してくる。これはなかなかウザイ。文脈型の問題は解きやすい。長文空所補充に見せかけた文法問題にこけてしまわないように。 ここ2年連続で関係詞・接続詞の知識が問われるから文法問題の演習書でしっかり練習しておきなさい。もし前置詞系統が来たら、熟語や動詞等の語法で行けないかを要観察。無理そうだったら前置詞の知識なので、やれる範囲でというマインドに切り替えろ

 

下線部解釈問題は前の大問と全く同じ傾向。

 

ちょっとした記述問題と長文中での整序英作文が登場してくる。

記述問題はいかにも私大。そのパラグラフ内にほぼ100%解答はあり。ホントに近いところに出没。過去問演習していたらいやでもできるようになる。とくに問題集で記述対策する必要は皆無。時間の無駄である。楽勝問題。 長文中の整序は落とす人間と取る人間で分かれる傾向にあり、ただ、和訳ありで、しかも大学から文構成のヒントが与えられている。間違える人間はそもそも明治政経にいっちゃいけないと厳しい言葉をかけてしまってもいいというほどである。文法力が普通にあればできる。正直、センター英語の整序英作文の方が難しいかも

 

(大問3)

会話問題は、いっけん会話問題だが、こいつは会話問題に見せかけた文法問題である

選択肢をみてくれたらそのことが分かる。

ある一定の語句の語形変化ばかり。 明治政経はこういう形で受験生の文法の力を試してくるようである。文章は読みやすいので、時間はかからない。対策はいつもの4択一式の文法問題をしっかり復習しておくだけで対応可能

 

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