「カイジ顆粒セミナー(7月28日)」 終了致しました。 | 明治物産株式会社 オフィシャルブログ

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ほしの内科横濱関内クリニックの星野恵津夫先生による「カイジ顆粒セミナー(7月28日)」ですが、台風の影響が心配されましたが、多数のお客様にご参加いただき無事終了致しました。

 

また質疑応答コーナーでは、多くの質問をいただきましてありがとうございました。

 

 

ほんの一部ですが講義の内容をご紹介させていただきます。

 

・カイジ顆粒は中国において20年間にわたる国家プロジェクトによって開発され、1992年に国家衛生部が第Ⅰ類抗がん生薬として認定した。

・「強力なアポトーシス効果」「腫瘍抑制効果」「高い免疫賦活作用」「新生欠陥抑制作用」「併用療法による副作用軽減効果」が認められており、カイジ顆粒は中国ではがん医療の現場において「抗がん剤」として使用されている。

・日本においては発売元である日本漢方新薬株式会社が中国から輸入し、現在のところは健康食品として販売されている。日本統合医療学会の認定健康食品である。

・日本ではカイジ顆粒はがん研有明病院他において、がんの放射線治療法や化学療法との併用治療に使用されている。

・ステージが進んだがん患者にカイジ顆粒を投与すると、延命が図れた患者、完全寬解した患者もおり、多くのしっかりしたエビデンスが蓄積されてきている。

 

<カイジ顆粒の使用料について>

・中国ではがん患者に対し抗がん剤として使用されており、健康保険適用で1日に60g。

・日本ではがん患者に対し併用療法による抗がん剤などの副作用軽減、効果増強目的で使用されている。1日20gを2~3回に分けて投与し、病状が安定してきたら10g程度に減らす。月3万円~7万円の費用であるが、効果から考えると決して高くはない。

 

<カイジ顆粒のその他の効果効能について>

・カイジ顆粒はがん患者だけでなく、高い免疫賦活作用によりアトピー、喘息、花粉症、アレルギー性鼻炎等の症状の改善や、生活習慣病の予防効果もある。

・使用量は1日3gを食前に服用する。

 

以上一部ですが講演内容をご紹介させていただきました。

 

また「カイジ顆粒」の詳しい資料をご希望の方はお気軽にお問合せ下さい。資料を送付させていただきます。

 

カイジ顆粒