機能性表示食品「プラズマローゲンPlus」登場 | 明治物産株式会社 オフィシャルブログ

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記憶力は20代をピークに加齢とともに減退すると言われています。また多くの人は60歳を迎える頃から、記憶力に加えて判断力や適応力にも衰えがみられるようになります。脳の機能低下が進行し、物忘れが次第に多くなるものこの時期です。

 

・最近物忘れが多くなった

・知人の名前がなかなか思い出せない

・ドラマや映画の題名や有名人の名前がパッと出てこない

・約束事をうっかり忘れてしまうことがある

 

このような記憶力の低下を自覚され始めた方に朗報があります。

 

アメリカの研究でアルツハイマー病患者の血中からは、体内に存在するリン脂質の一種であるプラズマローゲンの量が減少していることが判明し、このプラズマローゲンが認知機能に重要な役割を果たしている成分であることが証明されました。体内で生成される成分ですが、加齢やストレス、生活習慣の乱れた生活を送っていても減ってしまいます。また酸化しやすく熱にも弱いため、食事から摂取することは難しいと言われている成分です。

 

この度、認知機能の一部(記憶力)を維持するプラズマローゲンを手軽に摂取できるサプリメント「プラズマローゲンPlus」が発売になりました。

 

またこの国内産の鶏ムネ肉から抽出された「鶏由来プラズマローゲン」を配合した「プラズマローゲンPlus」は、日本で初めての臨床試験による、認知機能に関する機能性表示食品として消費者庁に受理されております。

 

毎日を快適に過ごすためにも、これからの人生を大いに楽しむためにも、認知機能の一部(記憶力)を維持する機能性表示食品「プラズマローゲンPlus」を是非お試し下さい。

 

プラズマローゲンPlus