トランシルヴァニア カルパチア山脈 ドラキュラ城の黄昏

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アフガニスタンのメディアによると、東部ホスト州の複数の村で今年の4月16日、隣国のパキスタン軍機が空爆を行い、女性や子どもらが死亡したという。地元病院によると41人が死亡、20人以上が負傷したそうだ。何故いきなり空爆したのか、明確な理由は不明である。

しかしながら、アフガニスタン東部クナール州でも空爆があったとの情報もあり、パキスタン軍は国境地帯でイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」の掃討作戦を続けていたらしい。その際、TTP戦闘員を狙ったものの、間違って民間人を空爆したのではないか、との見方も出ている。

国境沿いでは、パキスタン側がテロ流入を阻止するためにフェンスの設置を進めており、反発するタリバン兵との間で銃撃戦なども起きているそうである。

アフガニスタンやらパキスタンやらいう民度が低い癖に、人口だけは爆発的に増加している、燃えないゴミのような国は地球のガンである。そいつらが互いに殺し合い、人口を減らしてくれるなら、誠に結構なことではないか。もっともっと殺し合ってくれ。

日本がやるべきことは「ガン無視」のみである。くれぐれも変な仏心を起こして、支援してやろうだの、難民を引き取ってやろうだのと、馬鹿なことを考えてはいけない。イスラムゴキブリに情けは無用である。

善意からであれ、イスラムゴキブリなんかに関われば、結局は殺される。中村哲医師がいい例だ。

彼がどのくらいアフガニスタンに尽くしたことか。本来ならば、彼の業績は永遠に讃えられ、感謝されなければならなかったにもかかわらず、アフガニスタンは彼を殺害したのである。こんな馬鹿な話があるか?

そもそも、「盗む、犯す、殺す」という行為は、あらゆる宗教やモラルで罪だと考えられ、禁止されている行為だ。しかし、イスラム教でだけはそのような行為が推奨され、教祖自ら実践していたのだからイスラム教などというものはカルト宗教であり、邪教であり、悪魔の宗教なのである。

コーランを「悪魔の詩」であるとして、イスラム教を批判する作品を書いた作家サルマン・ラシュディは正しかったのである。

しかし、このムハンマドの生涯を題材に書いた小説はイスラム世界では批判され、ラシュディは死刑宣告を受けた。

日本では、その小説は、筑波大学助教授五十嵐一氏によって日本語訳され、1990年に出版されたものの、五十嵐氏はテロリストに殺害された。

このように、イスラムゴキブリと関わると、災いと不幸しか起きないから、絶対に絶対に関わってはいけないのである。ましてや、イスラム難民を日本に引き取ろうなどというキチガイじみた考えは絶対に持ってはならない。

だが、差し迫った問題として、今、日本に押し寄せて来る危険性のある難民は、イスラム難民よりもむしろウクライナ難民である。

ウクライナはイスラム教の国ではないが、イスラム教徒も存在しているので、危険であることに変わりはない。ウクライナは多民族国家であり、ウクライナ人(77.8%)、ロシア人(17.3%)、ベラルーシ人(0.6%)、モルドバ人、クリミア・タタール人、ユダヤ人等で構成されており、宗教も様々なのである。

ウクライナ正教及び東方カトリック、ローマ・カトリック教の他に、イスラム教徒やユダヤ教徒もいる。日本に押し寄せて来たウクライナ難民の中にイスラム教徒が、さらにその中の過激派が絶対にいないと、誰に断言出来るというのか?

愛知県のように、ウクライナ難民を積極的に受け入れ、給付金を与え、無料で県内観光までさせてやっている県もあるが、もしも県内でテロが起きたらどうするつもりなのか?

共産主義者の愛知県知事と名古屋市長は、ぬけぬけと、「県民市民の生命財産よりも、難民の皆様のテロをする権利のほうを尊重致します」とでも言うつもりなのだろうか?

元々ウクライナは腐敗した国で、歪んだナショナリズムを掲げたネオナチ団体に国を支配されていた。団体のメンバーが国や軍の中枢にまで侵入していたのである。

ユダヤ人であるゼレンスキーが大統領になれたのは、「この国に差別なんかありませんよ」アピールのためと、無知で無能な人物のほうがネオナチ側からすれば操りやすいからだろう。

実際、ゼレンスキーは、ユダヤ人脈を利用して、イスラエルに助けを求めたが、彼の余りの愚かさと歴史認識の不完全さにイスラエル側は呆れ、激怒し、協力を拒否したという。イスラエルの国会議員の中には厳しい言葉でゼレンスキーを批判する人も少なくない。

また、バイデンの馬鹿息子がウクライナのガス会社相手に不正をやって、莫大な利益を得ていたことは有名な話である。それらの不正な利益は、言うまでもなく父親であるバイデンのポッケにも入っていた。

本当にウクライナというのは、闇の深い、ろくなことをして来なかった、国徳のない国だから、今日の悲惨な状況は、なるべくしてなった、自業自得の惨状なのである。そんな国の難民を日本が引き取る義務は一切ない。

イスラム過激派がひそんでいるかも知れない、危険なウクライナ難民。そんな輩を、無知・無能・お人好し故に、日本に入り込ませては絶対にいけない。