【メリット】
・不妊に悩まなくて良かった、すぐに父親・母親になれた
・結婚のキッカケになった
・周囲に「子供はまだか」というプレッシャーをかけられなくて済んだ
・子供ができ、背負うものができたことで、生き甲斐ができて人生が変わった

【デメリット】
・2人きりの新婚生活がほとんど経験できなかった
・イメージが悪かった(特に親や年配の世代に)
・相手がまだ社会的に養っていけない収入で、苦労をした
・本当にお互いが望んで生まれてきた子なのか、疑問が残る場合もある

妊娠がキッカケで結婚しても、通常の結婚でも、メリット・デメリットはそれぞれにあり、結婚した後の幸せは、実際には当人たち次第。早々に離婚となってしまうカップルもいれば、デメリットも乗り越え、授かった子供と幸せな「できちゃった結婚」を継続されている方も沢山います。マイナーなイメージを払拭するため、「授かり婚」や「ママリッジ」なんて呼び方も出てくるほどメジャーになっている、「できちゃった結婚」。自分やパートナーに、もしそんな岐路が訪れたとき、どんな風に対応していくか。大人の男女は、人生設計を含め、一度は考えておきたいテーマかもしれません。



第一子出生の割合は、この20年間で2倍近くに増加しており、10代カップルの約8割、20?24歳の約6割が「できちゃった結婚」という結果に。25~29歳となると大幅に減少して約2割、30~34歳では1割程度という結果ですが、全体で見ると、第一子の4人に1人は「できちゃった結婚」で産まれた子供となっています。
「できちゃった結婚」が増えた背景としては、結婚前の性交渉が当たり前になってきていることなども挙げられますが、特に日本では「子供ができたら結婚すべき」という考え方が強いことも特筆すべき点です。
海外では、子どもができても結婚しないまま同棲を続けたり、「お試し婚」などの制度もあるため、必ずしも結婚に至らない事例が多くあるそうですが、日本では、結婚前の意図せざる妊娠が分かったときに、「結婚した方が良い」と考える人の割合は、男性では全体の6割以上、また30歳未満の女性では過半数となり、「結婚しなくてもよい」と考える人は、どの世代も1割未満です。
結婚は必要不可欠ではないという考えの人や、結婚したくても中々できない、という人が増加している一方で、「子供ができたら結婚すべき」と考えている人は非常に多い。このバランスが、日本で「できちゃった結婚」という形態が結婚の多数を占めるようになってきた理由の一つと考えられています。
多くの女性が働くようになり、お互いの仕事の都合などを考えると、結婚のタイミングを計りかねているカップルも多い昨今。結婚してもいいけれど、お金の自由もなくなる、親戚付き合いなど面倒も増える、……など色々と考えてしまうと、踏み切ることができない。それで、お互いに何となく、「子供ができたら結婚しようか」という意識があり、実際にそうなってから結婚をした……なんていう、計画的な「できちゃった結婚」も増えてきているようです。
では、実際に「できちゃった結婚」の経験者たちはどう考えているのでしょうか。メリット、デメリットに分けると、以下のような意見が挙げられています。

“意識して”できるものならばぜひ、ここ一番でやってみたい! と思いませんか?
そこで、「ここ一番! 確実に一目惚れさせる方法!」をご紹介したいところですが、残念ながら、まだ確実な方法は存在しないようです。現状では仮説になってしまいますが、仮説として有力なものをご紹介しましょう。
1)自分の中にある「理想像」や「タイプ」と合致
「妄想大好き! いつも頭の中ではステキな恋人と愛し合ってる」こういう方は一目惚れしやすいと言われています。頭の中に描く理想の相手が現実として現れた時に「運命」を感じてしまうのだとか。
2)顔の特徴・趣味が似ている
「人生で1番多く見てきた顔」、それは自分の顔です。自分の顔が好きとか嫌い。ではなく、一番親しみを抱いている顔だからこそ、何も会話していなくとも「親近感」を覚えるのです。(外見)
これは「類似性」の法則も深く係わっているようです。
「類似性」の法則は第一印象を良く思わせたい時の方法とも言えますが、会話の中で相手との共通点を沢山見つけて「似てるな」と思わせることでも、相手との距離を縮め、親近感を与えることができます。(内面)
3)遺伝子の違いが大きい人
人と人とが親しくなる場合、「類似性」のみならず、「相補性」の2つの心理が働くと言われています。
簡単に言えば「似ている」か「正反対(足りないものを補ってくれる)」かということ。
遺伝子について言えば、より優位な種を残すために本能で相手を選ぶのだとか。つまり、相手が自分にないものを持っているということが、結婚における相手選びに少なからず影響を与えているというものです。人も動物であるということですね(背の低い男性が背の高い女性を好む傾向があるのは遺伝子の問題かもしれません)。