①クリストファー リーの「ドラキャラ」②「恐怖の振り子」
映画を楽しみ約半世紀。2作品目は、クラッシックシネマから何本かまとめて…
もう夏休みも終わりました。
夏休みの映画と言えば恐怖映画。
TVで毎日何本も映画が放映されていた良き時代。
①怖かったのは「ドラキュラ」端正なクリストファーリーがクワァッと開ける口。
でも彼のドラキュラはとても品が良く、美しい映画でしたね。だから魅了される。あの独特の雰囲気は軍人の父と名門貴族の母という環境からでしょうか。
今年2015.6.7 93才でこの世を去られました。
彼のwikiの来歴は、長き人生を生きた彼の歴史が非常に面白いので是非一読下さい。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クリストファー・リー
ロード オブ ザリング の 素晴らしいサルマン役も記憶に新しいですね。
②「恐怖の振り子」
エドガー アラン ポーの原作とのことで、3姉妹で深夜TVで観ました。そんなに怖くないね~と言いながらラストで‼️ぎゃー‼️😱😱😱想像する怖さ。
もう今から見る人もいないと思うので言っちゃいました。
どっちにしろ、今の人には な~んだってシーンだと思いますがね。
深夜映画の怖かった思い出。
それも夏休みの記憶です。