先日ひさしぶりにあの伝説の卒業生がやってきました。
今年大学を卒業し、社会人になったT君。
当塾におけるコードネームは
「ファイナル・ディスターバー」
中学卒業と同時にご家族のご実家がある広島へ転居し、広島で大学生活を送った彼。
（なので高校入試も広島の高校受験対策でした）
社会人デビューと同時に、名古屋へ戻ってきたというわけです。
「毎回来るたびに教室の雰囲気が変わってますよねー」
「こんなテーブルありましたっけ？前・・・」
まあいつも言われることなので、もう慣れてます（笑）
まだうちに在籍していた頃、特に高校入試直前期の彼は、精神的に追い詰められたせいか（？）テンション上がりまくって
「うおおおおお！」
「ファイナル・ディスターバー！」
と雄たけび上げながら勉強していたのを覚えてますが…
ところで、、、
あの当時彼が叫びまくって同級生の仲間たちをドン引きさせていた
”ファイナル・ディスターバー”
とは、一体なんだったんだろうか？
きっと英語表記すれば
”The final disturber”
だと思うのですが・・・
「究極の妨害者」…？
おまえのことやん！
（笑）
そんな謎だらけだった彼が
「システムエンジニアになりました」
だそうで…。
ずいぶんカッコいい兄ちゃんになったもんだ
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