まず、前回話した、タイ文字3週間のyoutubeビデオの1回目(10分ぐらいで、時間が短いのが◎)を見てから、自分なりにし咀嚼してみる。1回目は子音文字のうち、中子音の紹介でした。内容はこんな感じ。
①タイ文字の子音は、中子音・高子音・低子音に分類される。
(この分類は、子音に続く母音などとの組み合わせにより採りうる声調のパターンと関係があるとのこと)
②中子音字は、発音記号では、k, c, d, t, b, p, ?が該当する。d、tに該当する文字には、それぞれ同音異字がある。ただし、
難しいの方の文字は、出現頻度が低いので、まずやさしい方の文字をマスターすること。
③子音文字を文字として読むときは、ɔ:を母音として宛て読む。このようにして中子音字を読むときは、平声(第一声)で読む。
④タイ文字を書くときは、〇(マル)から始める。〇の位置がそれに続く線の内側か外側か(左側か右側か)に注意すること。
⑤〇は時計回りに書く場合と、反時計回りに書く場合がある。中子音字はか"อ"以外は時計回りである。
さて、ここからは自分が適当に考えたこと。(正しいのかは分かりません。後続の動画を見たら間違っていたということもあるだろうが、自分でいろいろ考えてみるのは、なかなか楽しいです。)
1.中子音字は”?"を除いて、破裂音。ただし、有気音は含まない。
破裂音とは、①:舌と上あごのある部分(tなら舌先と歯茎)、ないし②:上下の唇(b,p)をくっ付けておいて、ぱっと離すことにより出す音。音の出し方の性質から、一瞬で終わり長く伸ばせない。そういう意味では、tもthも破裂音だが、th(有気音)は中子音ではない。phも同様に有気音だから中子音には入らない。
2.〇の時計回りと反時計回り。
”たぶん”という留保付きだが、〇に続く線を上に向けて見たとき、〇が右にあれば時計回り(右回り)、〇が左にあれば
反時計回り(左回り)に書くと書きやすいので、そういうことじゃなかろうか。まあ、慣れればいちいち考えることもないでしょうが・・・
3.文字書き練習のときは、発音記号は忘れて、音を発音しながら練習するのがよさそう。
頭の中でk⇒”ก”とイメージしながら書くのではなく、③に書いたように、「ゴー」といいながら”ก”と書くのがいいと思う。外国人がひらがなを学ぶとして、「ka」⇒「か」という転換をするのではなく、「か」といいながら字を書いた方がいいでしょ。
4.文字とは関係ないが、/t/と/d/、/b/と/p/の聞き分け・言い分けが、マジで難しい。
本日ここまで。


