スーパーイケメンのハンガリー君とのいやらしい温泉ネタの会話の続き。③

↑まだ続くのか。



「ねえ、ハンガリーの温泉で、
キスしてもいいのかな?❤️」




「うん、もちろん😘
禁止されてないから。」




「マジかよ。
おもしれえ。
それ以上する人もいる?」




「もし誰も見てない場所ではね😄」




「Oh my goodness.
ハンガリー君はしたことある?」



「おそらく😄
(Maybe.)
覚えてない」
(I don’t remember.)」




「🥺
ハンガリー君はもう私以外の女性と温泉に行っちゃダメ〜🥺🥺🥺」




「メイと一緒じゃないと、僕は行かないよ😘」




「じゃあ私、今夜ハンガリー君と温泉でキスするね😍」




「いいね、
僕もメイにキスするよ。😘」



「😍」




「メイ、お家に帰りついた?😘」

(↑やかましい、
私はまだ妄想の中だ。)



「ハンガリーの温泉は何時に閉まるの?」
 



「8時か、9時〜10時かな。」




「閉店が、はえーな。


じゃあ日本の温泉に行こう!😍


日本の銭湯は朝5時までやってるとこもあるから!」



(↑だから平日やぞ。


ドラえもんでも飼っているのか。)





「今日は特別な日になりそうだ😘」

(↑いいえ、ただの平日です。)





そこで私は日本の温泉の写真をいくつか送った。


数枚は普通で、


最後の1枚は、温泉でカップルがキスをしているもの😘



日本人の方が

いやらしい😍


だってハンガリーの温泉って水着を着てるよね。



日本ではハダカだから。




↑私が送った写真は、こんなさわやかではなく、本当に日本人カップルが明るい露天風呂で、堂々とキスしているもの。





さあ、ハンガリー人よ、

世界で一番美しい日本人

ハダカで温泉に入ることを

想像したまえ。



「これ日本では、普通なの?」



「ハンガリーではしないの?」



「ないよ😄

隠れてコッソリだよ。

メイはしたことあるの?」


きたな。



答え方は決まっている。



ハンガリー君の先ほどの答えを


わざとリプライし、


全く同じ言葉を書いてやった。




「おそらく😄


覚えてねえ」



それから、私の旦那様であるハンガリー君は、

黙った。


スーパーイケメンがヤキモチやいてるのね😍


かわいい❤️



もっとやけ。




それにしても、ハンガリー君は返事が遅いな。


ブダペストって今、何時?



めちゃくちゃ

勤務時間やん


マジでハンガリー君を解放してあげろ。



ちなみに私のスマホの世界時計、


見事に出会った順に並んでいる。


ちなみに、一時期は7カ国くらいあったが、

ヨルダン、フランス、アルゼンチン消した。笑い泣き


かわいい20代のイケメン3人組は、ハナから登録していない。

私にも節操がある。

(↑キャバ嬢にハマるオッサンの発言やん。)




ちなみに意外にも、

この中で一番先に出会ったのは、ハンガリー君なんだけどね。




話は戻り、


10分後に、ヤキモチをやいたハンガリー君からようやく返信がきた。

(↑普通に仕事してただけやろ。)





「Cool.」

(いいね。)



あ〜❤️

ちょっといじけてるかも。😍😍😍


(↑いや、普通に仕事中なだけやて。)




確かにもしハンガリー君がネイティヴだったら、この会話の流れの後で

「Cool.」だと、

「お、ちょっとヤキモチやいてんのかな😍」と思う。




しかしハンガリー君は非ネイティヴなので、

わかりづらい。





「ベイビー❤️

もっとヤキモチ妬いて〜😭


『ハニー、僕、ヤキモチ妬いてるよ😘』

って言って〜😍」




「僕、ヤキモチ妬いてるよ😘」



「😍」

 

(↑私は本当にハンガリー君のこんな受け答えで満足なのか。)






「Good boy.😘😘😘


ところで正直に言います。

日本の温泉ではイチャイチャできません。

私はやったことはありません。

捕まりたくありませんから。」





「やっぱりあんなのアダルトビデオだけだよね😄」

 




「そう、温泉でキスするのは、アダルトビデオ。


そして…

私とハンガリー君だけ😘」




あらためて、この会話…


私はナンバーワンキャバ嬢に

ハマるオッサンみたい。






夜は更けて…



「僕はもうすぐ仕事が終わるよ、今日はジムに行けるかな。


メイはもうベッドだよね。」



↑温泉のことをすっかり忘れたハンガリー君に、



「わかった、私、駅の前で…

ハンガリー君のことを待ってる。

私のご主人様❤️」



↑ハンガリー君に、

このハチ公の銅像を送りつけといた。



だから私はハチ公をバカにしていません。


このブログは、私のハチや動物愛にあふれている。🐕🐈🦜↓






ええ、わたし、牧瀬里穂になりきるのはやめました。


何故なら…



牧瀬里穂、

難関なを着こなしているから。




赤を着こなせるなんて、

レベルが高すぎて、

私は牧瀬里穂になれない…。

(↑もはや色の問題だけなのか。)