※↑タイトルに悪意がありますね。

妄想話を仕掛けているのは私で、ハンガリー君はひたすら巻き込まれています。笑い泣き


ハンガリー君と私、

妄想話ばかりではなく、


世間話やジョークも言う。


ただ確実に、


ギター君のように、速いテンポで、夫婦漫才なみに2人でガンガンとジョークを言い合って、お互い腹を抱えて大爆笑するものでもなく、



アメリカ君のように、裏を描いたアメリカンジョークを、サラリと言って、私が吹き出すようなものではなく、



ハンガリー君はアメリカ人と違い、お上品な感じ。



スラングを使うと、

「オーマイガー、メイはまた下品なこと言ってる😄」と言われる為、


あまりスラングも言えない。





ある日、私は楽器を教えている生徒に、ドッキリを仕掛けられた。

お財布の小銭入れに、ゴキブリのオモチャを入れられていた。

コンビニでアイスカフェラテを買おうとらして気づき、叫んだ。





ハンガリー君にその話をしたら、





「とんでもないドッキリだね😄」





「だからあの時、あの子は私の顔を見て笑ってたんだよ!

やり返しの計画立てなきゃな🤔」





「メイ、ダメだよ。

相手はまだ子供なんだから。」




↑ハンガリー君は何て純粋な奴だ。笑い泣き





「そうだ、相手は子供だ。

だから私は全力で受けて立つぞ。


オモチャのウンチを買って、そいつのギターケースに忍ばせておく。」





「メイはおもしろい先生だね。😄」





「しかし確実に、私より今の中学生の方が手強いぞ。笑い泣き

倍返しされるわ。

私、そのうち目を開けたまま寝なきゃな!滝汗



なぜわかるかって?

だって私、中学生の時に似たようなドッキリを先生にしたからな。


ハンガリー君も、学生時代、先生にドッキリを仕掛けたりした?」





「僕はそんなことしないよ、

ずっと優等生だった😄」





「だろうな笑い泣き

私と一緒だ。」




「メイは、イタズラ猫でしょ😉」





「いや、実は私も、そこそこ優等生だったよ。

生徒会の副会長もしたし。


でもハンガリー君は昔からホンモノの優等生だったんだろうと確信している。

イタズラ猫は、私の息子だよ。」










ちなみにこの話をギター君にしたら、

自身のイタズラ武勇伝と、


私のやり返し計画まで、

綿密に練ってくれた。笑い泣き





ちょっと思い返してみたら、

私がティーンエイジャー期に10年間付き合った元彼も、元夫も、確実にギター君タイプだわ。笑い泣き







Anyway, 

ハンガリー君と、温泉の世間話をした。



妄想話ではなく。



「ハンガリーの温泉っていくらなの?」




「USドルに換算して、30〜35ドルくらいかな。

コロナ前はその半値か半値以下だったけど、

値上げされたんだ😄」





「日本の温泉の方が安いね。

USドルに換算して、10〜15ドルくらい。


私は毎週、温泉に行くよ。


私、温泉が大好きなんだ。」





メイが温泉が大好きなのは、知ってるよ😘」





「私がもしハンガリーに行ったら、一緒に温泉に行こうね!😊」






「もしくは僕が日本に行くよ。

温泉代が安づくから😄」





え。



「温泉代が安づくから、

日本の温泉に行く」って、

ネタだよね。




「うん❤️

日本の温泉は、ハンガリーに勝つ自信があるよ。

日本の温泉は最高級で、


私が生まれた大分県別府市は世界一の源泉数だから。」

(↑混乱しながら書いていた滝汗)





「じゃあ僕はメイに会いに行かなきゃね😘」

(So I need to visit you.)




「うん、お願い❤️」




ビビってる私。



そこから一旦、会話が止まった。