さすが我が同胞アメリカ人よ、
国際ロマンス詐欺師をトツッて、
詐欺師とビデオ通話し、
詐欺師の本当の顔写真を晒している。
タダじゃ済ませないアメリカ人。🇺🇸
キャットフィッシュ発祥の地として、絶対に負けられない戦いがある。
このアフリカ人は、
恥じるどころか
国際ロマンス詐欺師であることを誇りに思っているとのこと。
しかし少しは恥じた方がいいルックスだ。
そして詐欺師よ、なぜ裸なんだ。
トツられて何を期待していた。
白人の筋肉質軍人を期待して、コレがビデオ通話に出てきたら、スマホごと機種変したくなるレベルだ。
次に、アメリカ軍人スティーヴの場合。
(右側のナイジェリア人やガーナ人が詐欺師です。)
一番下の赤い詐欺師はガーナ人のジミー↑
まさかトツられて観念したジミーはこの笑顔。
むしろトツられた詐欺師をここまで満面の笑みにした、
アメリカ人が気になる。
ジミーは「オバサンは騙してない、若い女性だけだよ。」と、何の信念だ。
更にスティーヴは、
女性詐欺師だったこともある。↓
女性が同じ女性を騙すなんて最低だ。
花なんかのっけてる場合ではない。
スティーヴよ、
おまえ一体、
何人に詐欺師されてるんだ。
何のためのイケメンだよ。
軍人さんの制服姿は盗用されやすい。
特殊任務中で赴任中の軍人さんは、
「元気だよ」(生きてるよ)って姿を自撮りして、
毎日、家族や彼女に送るから。
せつないね。
プラス制服姿ってかっこいいもんね。
制服を見たら、苗字や階級がわかるから、気をつけた方がいいよね。
そして制服同様に、詐欺写真に使われやすいのが、
犬や猫と写る写真。
スティーヴよ、犬何匹飼ってるの。
犬にもプライバシーはある。
それにしてもイケメンの飼う犬は、高級そうに見えるからお得だな。(何が？)
制服同様、イケメンが犬と写る姿はかっこいいもんね。
犬と写る＝
優しい人に見える＝
詐欺師に見えない。
まるで、だまし絵のようだ。
本物のスティーヴは何回も自身のSNSに、
「俺は詐欺師じゃない！
そもそも『やあ、美しい人』なんて言わねーよ！」
と訴えを投稿している。↓
ホント言わないよな、『やあ、美しい人』なんて。
ちなみに本物のスティーヴは毎日、
50〜60件のメッセージを受け取り、
「私、あなたと話していて騙されてお金送ったんだけど！
」
と責められたりするらしい。
写真を盗用された被害者も本当に辛いはずだ。
ここまでは、
自他共にイケメンと認めるスティーヴ。
次に
盗用された白人の写真よりも、
右側のアフリカ人詐欺師の方がカッコいいんじゃね？という、
ねじれ現象。↓
