ベルキー楽派の芸風を継承する20世紀のヴァイオリニスト
屈指の大家。サン=サーンスとラロの協奏曲はグリュミオーの
自他ともに認める十八番。フランコベルギーの伝統的流儀を
守りつつ、ロマン派的表現と節度の調和を保ったグリュミオーの
美点がよく活かされた名演である。彼の音色の美しさもよく味わえる。
艶やかな音色、センスに満ちて、軽快なリズム感、名匠
ロザンタール指揮する洗練されたオーケストラのもと華麗な
輝きをもちながら熱っぽく弾きあげた両曲の決定盤です。
SFX-7546 STEREO
PHILIPUS
http://www.nanndemo.info/meiban_zaiko/cla_arthur_grumiaux.html

