"むすひ”事業家 やまぐちみほ
女性の生きがいのある人生
&精神的・経済的自立の実現のため
日本人が縄文時代から培ってきた
日本文明文化(自然の摂理)を礎に
「人間力」×「生活力」の向上のために修行&発信中
参加事業・資格等
9つの共済福祉事業 協議会志民
九州支社 特約店(フランチャイズ)
全国女性連合会 福岡支部会員
筆跡心理学認定講師(福岡エリア所属)
始まりは戦国時代
キリスト教禁止
明治時代から復活!
キリスト教徒でなくともクリスマスを祝う
この頃には店員がクリスマス衣装を着て、
クリスマスメニューを提供するなど、
大人も楽しむクリスマスが定着していったそうです
戦争でクリスマス中止&戦後のクリスマス
1937(昭和12)年に日中戦争が勃発。
クリスマスに騒ぐことが禁じられ、
第二次世界大戦中も継続されました。
しかし、終戦後、1948(昭和23)年
11月上旬からツリーが飾られるようになり、
クリスマス商戦がまた始まりました。
この年7月20日には
「国民の祝日に関する法律」が施行され、
大正天皇祭は祝日ではなくなりましたが、
クリスマスは盛大に祝われるようになりました。
現代では街中にイルミネーションは勿論、
一般家庭でイルミネーションを施す家もあります
まとめ
元々はキリスト教の祭事であるクリスマスですが
現代は世界中で色んな形で楽しむ
年末イベントのひとつとなりました
個人的に、戦前でも
クリスマス商戦があったことに驚きました
日本は海外勢力による侵略阻止するためや
先の大戦中は禁止されていましたが
八百万の神々のいる(多神教)の国である日本は
キリスト教も数多くいる神様たちの一人として
受け入れられていきました。
外から入ってきたものまで受け入れ
日本ナイズ化する「多様性の融和」も持った
日本文化。
今の日本のクリスマスも「多様性の融和」の
結果の一つといえるでしょう
全国女性連合会は
静かな8月6日を願う広島市民の会に賛同活動しています。
(FBグループにて日々の活動公開中)
現在、公式サイトにて、
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(電子署名)を受け付けております。
署名は広島市在住に限らず全国から募集しております
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