昨日は妹の十九回目の祥月命日でした。
先月と同じくお坊さんが来られ、妹の法要の後、ミイの所も拝んでくれました。
ありがとうございます。m(_ _ )m
「こんなに家族に愛されて、この子はきっといい所に行けますよ」と。
良かったね~ミイ~、あんたは幸せ者だよ~(お母しゃんもだよ)
そして今日は、ミイの四十九日です。
ミイが亡くなってから、お水やおやつ、朝夕のご飯、お線香など、一日も欠かしたことがありませ
ん。
でも、今日で祭壇は片付け、お骨は私の部屋に置きます。
今朝のことです。
まだ寝ている私の部屋に(いつもお昼頃まで寝てます)、母がドドッと駆け込んで来て、「大きなお花が
届いてる!」と言いました。
見に行くと、一メートル近い箱にお花が~~~っっ
ミイの病気の事で、色々お世話になっていた吾唯足知。さんからのお届けものでした。
吾唯足知。さん、いつも温かいお心遣い、本当にありがとうございます。
とてもとても嬉しかったです!
寂しい祭壇が、素敵なお花のおかげで明るくなりました。
ミイもきっと喜んでいることと思います。
いただいたお花をミイの隣に置いて、お供え物の用意をしました。
柚子ケーキと、カステラと、焼芋と白玉のおぜんざいですよ~
(どんな取り合わせじゃ~)
そして夕食は豚しゃぶでした。
ミイちゃんにもおすそわけです
ゆっくりいっぱい食べてね~
明日からミイちゃんは、虹の橋の住人になるんだから・・・
お母しゃんは、まだ当分夜になったらお布団の中で、メショメショ泣くかもしれんけど
イベント行って、旅行行って、きっと元気取り戻すからねっ
お母しゃんのことは心配しないで、虹の橋の皆によろしくねっ
いつもいつもみんなの幸せを祈っているよ!
「ミミちゃーん、大好きだよー、ありがとー
いってらっしゃーい!またねー!」
行ってきまーしゅ、またね~」