あの日から一年
土曜日だった去年の3月17日
土曜日という印象が強くて
昨日はしんみりとしていました
今日は一回忌法要
命日より前にやるのが本当ですけど
この際そんなのは関係ない!
命日にやろう!ということで
お寺でお経を聴きながら
母がいないことへの淋しさと
なんで死んだのよ!って怒りと
なんで助けてあげられなかったのかって悔しさと
くそー出てこいっ!
って頭の中で叫んでました
会食の最後
長兄の挨拶で
涙を流してしまった
去年の1月
長兄の誕生日
言葉もあまり出なくなっていった母が
その日はとても調子が良くて
長兄に電話をかけて
『お誕生日おめでとう』って言いました
そのあと
言えたよ♪って嬉しそうに私に言っている母の声が
未だに想い出されるって
毎年電話がきた誕生日
今年初めてなかった
母がいないんだと
改めて思ったという長兄
なんで人は死ぬんだろう
死ぬくらいなら生まれなきゃいいって
思ったりもしました
繋がってるんだよね
母の命は
私に
そしてまた私のあとに生まれた人へ
繋がっていく
たくさんの命の鎖になっていく
母の夢に
私の夢が重なって
私のあとに生まれた人へも
重なっていく
たくさんの人の夢が実現された上にいる
母の死を
怒ったり
悔やんだりするのはもうやめよう
母の命は
まだ私の命に繋がっているんだから
私の命を大切に
そして母の夢の上に生きてる私
感謝して
私の夢を重ねていこう
お母さん
ありがとう
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3月
毎年毎年この月は目が回ります
でもそこを乗り切れると
かなり自分に自信がつくんですけど
10日は高校の同窓会コンサート
伴奏にソロにちょっとてんてこ舞い
そこに合わせて
31日の発表会の準備がまだまだで
生徒には迷惑かけちゃってるし
もうねぇ
コンサートを出演止めようなんて
この数日ずっと考えて練習よりも発表会の準備ばかり
そしたら昨夜
夢の中で母に叱られました
急にドアが開いたと思ったら
母が現れて
「しっかりやりなさい!」みたいなことを
言葉はあまり覚えてないけど
叱る母の顔はよーく覚えています
それを母の生徒で今私の先生である方に話したら
笑いながら泣いていました
レッスンにも厳しい
自分にも厳しいし他人にも厳しい
先生らしいって
そして
そんな母と似てきてるって言われて
嬉しいような嬉しいような
母はいつもぴったり私のそばにいるって
色んな人に言われます
心配してるのね
守ってるのね
心配されてます
守られてます
いつまでも
私のお母さんだ
母の命日がくる
近所のおばあちゃんが亡くなりました
昔祖母のお茶仲間だった方
突然でビックリです
今日お通夜
母と同じ葬儀場でした
昨年の三月ぶりに行って
なんだか想い出される色々な事
そして
今までは母が行っていたお手伝いを
今日は私が
いよいよご近所デビューです
といっても子どもの頃からお世話になってる方々なので
これが嫁ぎ先だったりすると緊張するのでしょうかねぇ
世代交代だなって言ってた父
そうやって時代はながれていくんでしょうね