昨日、
県、市、町、中部保健所の方が協力してくださり、めめの避難訓練を行いました。


場所は、個別避難計画書で、唯一避難の確約がされている、町の避難所。
停電のときのために、発電機はないので持ち込まないといけませんが、
医務室をめめのお部屋としてあけてくださいました。
個人的には、みなさんと同じ畳のお部屋でよかったのですが、たくさんの方が利用するため、災害時に酸素使用の方のアラームなどでの苦情もあったそうです。
あと、個室の為、停電しないかぎりは、エアコンをめめの適温に調整できます。
いろいろと考えてくださって用意してくださいました。
ありがたいです(*´꒳`*)

朝の準備から、行政の方が同行してくださり。
荷物のおおさ、配線のおおさ、などなど、びっくりされてました。

回路のつけかえなどがあるので、皆さん手が出せない感じでした。
わたしも逆の立場だとそうなると思います。
なので、機械ではない、物品などを運び出してくださいました。

めめの災害用品は、
最低限の3日分バージョンと
緊急の最低限のバージョンと用意しています。
しかし、緊急の最低限バージョンでも医療機器だけでかなりの量です。
行政の方も、目の当たりにしてびっくりされてました。
口頭では伝えていたのですが、やはり、見てみないとわからない現実ですよね。
あと、めめのバギーには医療機器をたくさんつむため、重さはたぶん、めめの体重もあわせて80キロはあると思います。
すると、1センチの段差があがりません。
おしてもおしてもひとりでは無理なのです。。。
あと、水害のときはバギーをつかえなかったため、
それも想定しておかないといけません。

避難所につき、
診察台には柵がないので、床にマットなどを敷きました。
電力は1200ワットまで使用オッケー。
水道付きです。
お湯は二階に次に行くか、料理室で沸かすか。
ケトルは電力的に医療機器と同時には微妙かも、でした。
しかし、
ここで最大の問題が。
発電機を使用してよい外の場所がない、決まってない。
20メートルコードも持っていくのですが、
停電したとき窓をあける、ドアを開けるかをして外からコードをつなげなければならず、
今現在、発電機をこの避難所で使える保証がないとのこと。

たしかに、少し前の台風では8時間ほどの停電。
外で発電機つけれる状況ではありませんでした。
しかし、停電する前についたり消えたりで機械にとても悪そうなかんじでした。
やはり、自家発電があるところでないと厳しい。。。



以下、行政の方からの言葉です

「発電機を外で使えない以上、安全な避難場所といえない」
「ここの避難所でも外で発電機が使えるように考えます」
「病院か施設など自家発電があるところが良いと思う」
「お母さん、荷物や機械の移動がこんなに大変だとは思わなかった」
「今の個別避難計画書では、この避難所しかないので、どこにも行けないときはここしかない」
などなどなど。。。


電力はないけど、近場の避難が確約できてるのは、地域の避難所しかない。。。しかし、この場所を作ってくださっただけでもありがたいこと。
しかし、めめは電気=命なので、そこが一番大切。
何度もそのことは伝えてきました。
しかし、一年たっても決まりません。

行政の方が、今、医師会へのお願いをしてくださっていて、この現状を体験したナマの声を伝えて下さるそうです。

豪雨の際、いつもの大学病院へいくのにも、いつも15分でつくのに、2時間かかりました。
その間、三ヶ所ほど大きな病院を素通りしました。。。
電源確保は、とても命に直結するので、
なんとか話し合いを重ね、
良い方にすすんでくれると嬉しいです。

動いてくださっている、行政の方々、検討してくださっている医師会の先生方に感謝します。
よろしくおねがいしたいです。

水害時のお話のはりつけますね!