たぶんこのブログを読んでる人はそんなに多くはないはずだから、
少しぐらい赤裸々に綴ってもいいかなと思う。
年末の反省として。
今年は、人生観を変えてくれた日が何日かあって。
いびつな自分へと進んでいたわたしですが。
自暴自棄、
自己破壊、
自己陶酔。
それしか手段がなくて、
ときには暴言を吐いたり…。
そして、
わたしの心を代弁してくれるようなものだけを取捨選択して、
一人ぼっちで愛でていたんですがね。
中学生の時からたったひとつ、
恐ろしく傲慢な夢を持っているんだけど、
いつの間にか恐ろしく傲慢な人間になってたわけです。
だからこそ、
厳しい口調で指摘されたとき、愕然としたけど・・・。
厭になるほどその通りで。
わたしのことをよく知る子ほど、
わたしが持ってる問題に気づいていたんじゃないかなあ。
不可能なのは百も承知なんだけど、
同じ気持ちを持ち続けたくて、
変わりたくなくて、
でも何一つ変わっていない自分を思い知らされると、
とても悲しい。
「人にやさしく」
をモットーに
前向きに生きること。
来年の目標です。
ザー────
ザー────
ザー────
ザー────
ザー────
ザー────
ザー────
ザー────
今年一番、聴いた曲。
わたしの人生観を変えてくれた人です。（直接会ってしゃべったのだ）
七尾旅人「コーナー」
（引用）
灯りが綺麗だった。
灯りは嫌いだった。
「夜景ん下のヒメイノウズに 耐え切れんし眼いてぇしブレるし」
灯りが綺麗だった。
灯りは嫌いだった。
昨日までは。
蘭曜日の昨日までは...。
(色々で つないだもんでツギハギなんだ。いいだろ？)
ねぇ！来ない？ 今すぐ、そう
終電に飛び乗り、僕のこの基地へ。
テンパってなきゃ息も、君はできないから...。
問題だった40の事柄から逃げちゃいないけど、今ちょっと距離とった。
だから 今のうち...
これから僕らだけのパーティーをやろうよ！
けだるくて そんで アレなやつを。
灯りが綺麗だった。
灯りが綺麗だったんだ...。
(こんな日に限ってヨケイなことおぼえるんだ...)
(アドリブが きかないもんで カンペ握って...いいだろ？)
暴こうか？しゃべり好き
(君が父親に何をされたか なんてことは聞かないよ。)
精一杯の笑顔が。
精一杯の笑顔が、ほら
精一杯の笑顔、精一杯の笑顔が
くずれたならば
君をベランダからひっぺがせないままならば...そう、
<<帰る場所を>>...。
全ての君のとなりの部屋で
パーティーをやるんだよ
色んな音知ってた？
振動はいつだって...。
迷子の少女徘徊中
迷子の衝動徘徊中