甲状腺機能低下症 | 保護ワンズと盲導犬引退犬と暮らすほのぼの日記

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保護ワンズと盲導犬引退犬を家族として迎えワンズとの楽しい生活日記を綴っていきます

ろっちゃんが亡くなり3ヶ月過ぎて、日々涙することは少なくなったけれど、まだ日々どうしてなんだろ、、、

と考えてしまうタラー

大好きなテニスにも行く気がなくなり、もうやめようと思ったけれど、テニス仲間が毎週、

「 待ってるからおいで 」

「 やめたらダメだよ 」

「 楽しくなくてもまずはおいで 」

って働き掛けてくれ、そういう気持ちを大切にしなきゃって、ようやく最近復活できるようにニヤリ

そういう友達、仲間に感謝ですおねがい





一緒に過ごした3年5ヶ月は長くはなかったけれど、本当に楽しかったなぁと思い過ごしています。

書き起こさなかったろっちゃんとの思い出は、徐々に振り返りで残していこうと思います。






5月終わり頃、シェリーが突然、ご飯をイヤイヤ食べて、時間も掛かる事に気付き、

食べることがあんなに好きなのに、、、??

確かに、早期腎臓サポートの療法食で、美味しくはなかったかもしれないけれど、ずっと食べていたしアセアセ

その時はチュールを掛けたら食べたけど、

3ヶ月毎の血液検査に病院へ出向いて、検査してもらったら、



2月の時に比べて、

BUN   19.8 →  31.3 (正常値9.2〜29.2)

クレアチン 1.09 で正常

SDMA        10未満で正常

T4      1.28   →   0.64 (正常値1.00〜2.90)

TSH    0.85 (正常値0.50以下)








甲状腺機能低下症確定なんですが、

とりあえず兆候として見られる症状が出ていないので、

服薬せずに少し様子を見て、

8月の検査の時にまた考えようと。









ご飯は、飽きてしまったのかわからないけれど、

腎臓がより悪くなると必ず食べれなくなる。




食べれて体力温存できたに越したことはないから、

腎臓サポートやめて腎臓は悪くなってしまうリスクはあるけれど、食べれる間に、食べれるものをあげたいと思うと先生に伝えたら、先生も同感してくれて、

今は、ブッチを中心に、ロイヤルカナンの消化器サポート缶詰、エイジングケアパウチ、ココグルメ、

トッピングで湯掻いたぶりうお座や鶏むね肉。

腎臓の為におやつも、ご飯の時も水分多めに取れるようにニヤリ






シェリーも推定14才2ヶ月。

保護犬として迎えて病院に通うことなんてほぼなかったくらい強くて、あとどのくらいの余生があるのかわからないけれど、過ごせる期間楽しく美味しく!

心掛けたいなニヤリ