シェリー高度医療センターへ | 保護ワンズと盲導犬引退犬と暮らすほのぼの日記

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2023年2月25日

シェリー、初めて高度医療センターへ行きましたショボーン






初めての場所、何か察したねアセアセ

震えてた滝汗







年末あたりに、左の顎の腫れがあり、

口の中見ると、下の犬歯辺りから、奥に少し硬い腫れあって、

ステロイドや抗生剤飲んでもあんまり変わらずアセアセ





腫瘍?

物凄くも酷くなってないから、腫瘍でもメラノーマとか悪性ではないのかなぁ、、、

なんて考えながら、、、





もう一つ、気になることが!

飲水量が増えた事、

飲水量が増えると、ワン(おしっこ)の回数も量も増えるわけでアセアセ

これは、、、

腎臓病か、クッシング?滝汗




地元の病院での尿検査は比重は、「 1.011 」

正常値、1.030〜1.045だから低いよねショボーン





尿中の蛋白は、0.08、

正常値、0.5以下だから正常。





秋に健康診断したけれど、再度血液検査してもらい、BUNも、クレアチニンも正常。

でも、モヤモヤする〜

先生に、ひょっとしたらおかーたんの気付きが早過ぎて、

検査結果に表れてないだけで、

腎臓悪くなってるかも滝汗って。

腎臓は2/3悪くならないと数値に出ないからアセアセ





そんなこんなで、向かった先は、高度医療センター。

ろっちゃんもリアンもお世話になったニコニコ

シェリーはろっちゃんと同じ、腫瘍科の◯川先生照れ




まぁ、ホントに丁寧な説明で、

色んな可能性も示唆しながら、お話してくれてニヤリ





CTや、生検するなら、オペする時の方がいい。

生検は、口腔内は組織を取ると、

そこから、急激に腫瘤が広がる場合が多いから、

オペしなくても確定診断が欲しいなら、それを覚悟ならできる。

下矢印

春に13歳(推定)

大きなオペは考えていない、QOLを少しでも維持しながら、楽しく一緒に暮らしたい、これはおかーたん家族の意向。





口のレントゲン撮れば、

骨も含めて少しわかるかもとのことで、

何枚かレントゲン撮ってもらい、

確定ではないけれど、

歯周病から、来てるのではないか?と。

骨の形成にも異常はないし、奥歯の方を見ても、

グラついてはいないけど、

なんとなく、そんな感じ。





歯石とか取ってもらったら、

グラついて抜歯対象の歯が出てくるかもって





更に、腎機能を示す感度の高い指標である、

「 SDMA  」の検査もしてもらいました。

結果は、「 21  」

正常は15以下だから、ほぼ、間違いなさそうショボーン




腎臓病、、、、

ルカと同じ道になるのか、と思ったらザワザワ感が止まらないけど、

そんなこと思ってる場合じゃない!

既に動き始めてますダッシュ

また記録として残していこうと思いますニヤリ








楽しく!!美味しい!!
約束したもんねおねがい