フィルさんインテル速報!
 トランプPEADの公開が近い!

抜粋

本日、フィルさんのテレグラムからのアナウンスで、
すごいインテルが飛び込んで来たと発信されました。

フィルさんのライブでは、トランプのPEADは
実はすでに署名されていた!という内容でした。


*フィルさんはインテルに入る前に、
トランプ暗殺未遂がフェイクだった件を再度おさらいしました。
何故なら、暗殺未遂の目的がインテルに繋がるからです。
+++++++

私はあれは偽の暗殺だったと絶対的に信じている。
ペンシルベニア州バトラーでのラリーの1、2週間前だったと思うが、
私が得たインテルを覚えているだろうか?

(そのインテルは)ライフル銃のようなブーンという音だった。
なぜフェイクなのか?トランプの支持率を今以上に上げるためだ。

多くの人々がトランプの周りに集まって、
それはまるで、今となっては大事件のようなものだ。

アメリカ史上最も人気のある大統領を暗殺しようとした。
間違いなく史上最も人気のある大統領だ。

そして、もうひとつは、暗殺について私たちが話した時、
私は決して前を見ていなかったと思います。

暗殺が将来にどう役立つのか? どう繋がるのか? 
選挙がうまくいったと考えるのは当然だ。

しかし、暗殺未遂が偽装された理由については、
トランプに焦点を当てる方が合理的な結論だと思う。

彼が偽装暗殺されたこと、あるいは彼が本当に暗殺されそうになったと国民が信じているのであれば、
それは合法的なものであろうと、何であろうと、誰もが彼に注目している。

向こう側(敵)だって彼を見てる。次は何を言うんだろう? 
次に何をするつもりなのか?

スポットライトはすべてトランプに注がれる。
他の何もかもから離れ、トランプに注がれる。

さて、私たちの教養ある頭脳は、もし彼らがある分野に注目しているのなら、
私たちが見ていない他の分野では何をしているのだろう、と言うだろう。妥当な質問だ。

私たちはトランプ暗殺について調べている間に、
何かを見逃してしまったのでしょうか?

可能性はある。それはわかりません。もし何かあったとしたら、
メディアが暗殺の話題で持ちきりだった数日間、
数週間の間に何があったのか、私にはいくつか推測があります。

私はいくつか推測しているのですが、それは私たちのムーブメントにとって、
ホワイトハットにとって、良いことだと思います。

当時、多くの後始末が行われていたと思います。
そして、メディアを集中させる必要があった。

それは何か、つまり、何か大きなことに。だから、
その助けになったと思うし、トランプに集中させるのにも役立ったと思う。

そのスポットライトが今、トランプに当たっている。
彼が何かをするのかを待っている。

CIAは腐敗している。50年代から、おそらくそれ以前から腐敗していた。
FBIがやったこと、クロスファイア・ハリケーン、トランプ陣営へのスパイ行為、マスキング、その他もろもろ。

でも、私たちが気づいていないのは、時に、このようなひどい人たちを
権力から引きずりおろすには、多くのことが必要だということです。

WHOがCOVIDで何をしたか見てください。
FDAがワクチンで何をしたかを見てください。

不誠実な対応、誤った情報、方向転換。
私たちを苦しめたのは、権力に居座るためなら何でもする人たちだ。

そして、そのような人たちをきっぱりと倒すには、
途方もない後押しが必要だ。

彼らはあなたが健康であることを望んでいないのです。
この番組で何度かお話ししたことがありますが、
彼らはあなたを治すのではなく、むしろあなたを治療したがるのです。

私たちは、あらゆる種類の病気やウイルスから私たちを守るように設計されているWHOやFDAを信用できないことも、
少なくともそのような事態を調停できるようなプロトコルを備えているFDAを信用できないことも知っている。

どうするのか? 誰に頼るのか? 私の答えは、
そういうときに頼れる唯一の人、唯一の存在、唯一のグループ、唯一の存在は神なんです。

だから私はいつも落ち着いている、私はいつも冷静で、
何事にも落ち着いているように見えるんだ。

知らないことがあっても、自分の歴史や人脈のおかげで、
他の人よりは知っている。本当に単純なことなんだ。
そうすれば大丈夫だ。大丈夫だ。

昨日、インテルから連絡があったんだ、
興奮はしたけれど、それ以上に疑問が湧いたよ。
インテルが何であったかについてね。


今夜のメイン・インテルの話をしよう。
ちょうど昨日、奇妙なことがあった。

昨日、テレグラムに投稿した車のビデオで、
テレグラムのことやCEOが拘束されたことなんかを話していたんだ。
アプリのことも話したし、いろいろ話した。

そうこうしているうちに、
私の情報源、大いなる情報源、善き情報源、私のような職業に就いている人なら絶対に必要な唯一の情報源から、
私に通信が送られてきたんだ。

いつもとは違って奇妙な、こうは言いたくないが、
インテルの伝え方が違っていた。 
私たちはそのような伝え方は普段はしない。

普段のやり方と昨日のやり方について具体的に説明するつもりはないが、
私に伝えられたやり方は普段のシステムとは違っていた。

具体的な話はこれくらいにしておこう。わかってもらえたかな?
その受け取り方とタイミングが変だと思ったんだ。わからないけど。 

私は時々、彼らが私を見ているような気がするんだ。 
この番組で何度も話してきたことだし、
パトリック・パトリオッツのデボルーションや
デレク・ジョンソンの事も何度も話してきたことだ。


それが大統領緊急行動文書、PEAD、P E A D、Presidential Emergency Action Documentsである。
今夜の番組のタイトルです。

大統領緊急行動文書についてだが、具体的な内容や日付、特定の法律や憲法などについては触れない。

これらは基本的に、議会には何の権限もなく、
最高裁判所にも何の権限もない秘密文書である。

文書内容についてはMari Love USAのテレグラムチャンネルからご藍下さい。
下矢印
(プライベートチャネルにつき、
参加されていない方は閲覧できません。)

文字通り、軍と軍内の特定の人々だけのためのものだ。全軍とは違う。

だから、『私の息子は軍にいる。』と言う人がいるかもしれないが、
その軍人たちでさえ、そんなことは聞いたことがない。

それは軍隊ではありません。軍の上層部です。
非常に信頼できる情報源です。

これらの文書は軍と大統領によってアクセスされ、
これらの緊急行動文書を制定できるのは大統領だけであるため、
大統領の緊急行動文書が使われたのは、
過去、アメリカ合衆国の歴史上2、3回しかない。

アメリカ国内の政府が機能しなくなるような状況を想定して作られたんだ。
ドゥームズデイ(終末的な日)とは、基本的に、
君たちが Designated Survivor「サバイバー: 宿命の大統領」という番組を見ているような状況のことだ。

Designated Survivorでは、まさにそうだった。
キーファー・サザーランドは、運輸省とか農務省とか、バカみたいな部署にいるんだ。

そして、もし君たちの中にそういう部署にいる人がいたら、
彼らがバカだというわけではない。
ただ、大きな部署じゃないんだ。

議会はすべて爆破された。
大統領が死に、副大統領が死に、議会全員が死に、一人を除いて生存者はいない。

ある意味、大統領緊急行動文書がまとめられたのは、
そのような状況があったからなのです。

そんなことが起こりそうなのか? いや、、、 可能なのか? もちろん可能だ。もちろんあり得る。

つまり、これらの文書は、我々の政府にある種の
不連続性が生じた場合に備えてまとめられたのだ。

政府が本来の機能を果たせず、米国市民を守れなくなったときのために。
歴史上、彼らが必要とされる場面はそれほど多くない。 

私たちの歴史を振り返ってみれば、たとえ私たちの歴史が偽物だとしてもね。
もし我々の歴史が捏造だとしたら、さて、その文書が必要だっただろうか?

私たちの歴史が捏造だとしたら、その文書が捏造に使われただろうか?
そんなことはどうでもいい。今夜はその話をするつもりはない。


これから話すのは、トランプ大統領が2021年1月にPEAD(大統領緊急行動文書)を制定したことについてだ。

実は、いつ制定されたかを正確にお伝えしよう。
覚えている人、覚えていない人もいるかもしれないが、
覚えていなくても大丈夫だ。今からその話をしよう。

大晦日の夜、トランプは家族と一緒にいた。
彼はホワイトハウスの外にいた。どこに行ったかは覚えていない。

トランプはホワイトハウスの外にいて、トランプが命を狙われた。
これはまた別の話だ。この暗殺事件はバトラーで起きたばかりだ。

トランプの命を狙った未遂事件は過去に何度もあった。
ひとつはラスベガスで、もうひとつは大晦日だった。

それらはニュースにならないが、バトラーの一件はニュースになる。
この国のシステムがいかに遅れているかということだ。

捏造された事件は大きく報道される。起こらなかったことは誰も気にしない。
誰も報告しない。それが私たちの住む世界だ。

目に見えない本物と、いたるところで目にする偽物。
時々、私の頭は破裂しそうになり、耳に火がつく。
偽善や後進国ぶりがね。狂っているとしか言いようがない。

いずれにせよ、2021年、これは2020年の選挙の直後だ。
ジョー・バイデンの不正選挙。

2020年11月、12月、2021年1月、ジョー・バイデンの就任式に至るまで、
11月と12月はすべて裁判所に費やされ、
ルディ・ジュリアーニとジェナ・エリスは、
マリコパ郡をはじめとするさまざまな議会を回っていました。

彼らはペンシルバニアにいた。
その時、ペンシルバニアのマストリアーノが知事選に出馬することになったんだ。

そして、それを何とかしたいと思った。そしてそれを知事の座につなげようとした。
そうやって2020年末から2021年初頭にかけて、20人の候補者を擁立したんだ。
 
トランプと軍部は第一に、選挙が盗まれていたことに気づき始めた。
公式集計では、ジョー・バイデンが勝ったことになっている。

彼らは次に何をすべきかをまだ知らなかった。
このまますべてを止めるべきかどうかもわからなかった。

彼らは、法的な手続きに任せようとしたのだ。
立法府が選挙で権力を取り戻し、
『皆さん、聞いて下さい。我々の票は不正投票だ。こんなことは許されない。』と、、、

マイク・ペンスが1月6日に役割を果たしたことは皆さんご存知の通りですが、
トランプが殺されそうになる前の大晦日の時点では、
2021年1月にこの事態がどちらに転ぶのか、まだ確信が持てなかったのです。

トランプが大統領に返り咲くかどうかはわからなかった。
バイデンが就任することはあり得ないと報じたのを覚えている。
『可能性はゼロ%。ゼロだ。』そう私が発言しました。

大声でやったのを覚えている。ここに引っ越してくる前、
ハックルベリーの別の家だったんだ。

そしてもちろん、彼は就任してしまった。
だから私は、その時言われたことを報告したんだ。

しかし、彼らは何がどうなっているのかさえ知らなかった。
その暗殺未遂の前、2021年に向けての大晦日に、
トランプは大統領を辞めるつもりはなかった。

トランプの命を狙った実際の暗殺の試みの1つは、バトラーのものとは違う。
バトラーの暗殺未遂は仕組まれていた。 

そしてそれが現実であると思っているなら、
残念ながらあなたはまだ眠っているのです。

反論するつもりはないよ。どう思おうと勝手だ。
ただ、私は何を見たのか、よく訓練された目で見たんだ。

あれは現実じゃないんだ。本物の暗殺未遂はトランプを殺しかけた。
その具体的なことは話すなと言われたので、話しません。

それが2021年の大晦日に起こったとき、すべてが変わった。
それはトランプ大統領が大晦日の定期休暇から急きょ休暇に入った瞬間だった。

彼は通常、クリスマスから大晦日にかけて休暇を取り、
その後仕事に戻るのだと思う。彼は呼び戻されたのだ。

彼はすぐにホワイトハウスに駆けつけ、軍に囲まれた。という感じだった。
本当に誰も、そんなことが起こったことをちらっと見ただけという感じだった。

その数日後、1月6日があった。なぜ彼は休暇から外されたのか?
何がそんなに重要だったのか?というのも、
なぜ彼がそうなったのか、本当に何も発表されなかったからだ。

そこから引き抜かれた。トランプが暗殺される前、大晦日に暗殺されそうになった瞬間、
トランプはまだ2021年に大統領を続けるつもりだった。

そのとき彼らは、もしかしたらトランプは
自分たちが望むほど保護されていないのかもしれないと気づいた。

そして1月の1ヶ月間、多くの会話が交わされた。
もしトランプが捕まったとしたら、もう少しで殺されるところだった。

どうなるんだ? 我々はどこにいるのか?
トランプが今やっていることを次にやるのは誰だ? 

もしトランプを大統領に残したままにしておけば、
アメリカは実質的にクーデターを起こすことになる。

トランプの安全はどうなるのか?
トランプの安全が実際に損なわれるとしたら、それはすでにそうなっている。 

彼らは11月に選挙を盗んだばかりだった。
それくらい彼を恐れていたのだ。

彼らは彼が大統領にとどまることを知っていた。
あの夜、すべてが変わったんだ。

翌日、軍とホワイトハットたちは部屋に集まった。
フリンもいたし、リンウッドもいた。

メドウズ、シドニー・パウエル、リンデル、もちろんスカヴィーノ、トランプなど、そうそうたる顔ぶれだった。

私たちが長年にわたって知るようになった、
著名なホワイトハットたちが大勢いた。

そして、彼らはこう言った、聞いてくれ、
何があろうと、これから何が起ころうとも、私たちが大統領にとどまろうとも、大統領を去ろうとも、これから何が起ころうとも、

ドナルド・トランプの安全を守らなければならない。
我々はそれを完全に行うことができない。

トランプが暗殺されそうになったのはこれで2度目だ。
最初はラスベガスのマンダレイ・ベイでの銃撃事件だった。

それはまた別の日の話だ。そのことに触れるつもりはない。
2回目は2021年の大晦日だった。

そして彼らは、もし彼が死んだら大変だと思い始めた。
政権がダメになっただけでなく、ホワイトハウスや民主党を失うことになる。

それだけじゃない。人類は多くの問題を抱えている。
そして、今わかっていること、1月6日に何が起こるかわかっていること、
1月20日に何が起こるかわかっていること、それは21日の就任式だった、


他にどんな選択肢がある?

そして、将軍がいた。彼のことは言えない。
ある軍人がいたんだ。(*テレグラム参照)

この男は私たち全員を救ってくれた。
彼の功績が称えられることを願うばかりだ。

人類が時にひとつの決断に帰結することがあるなんて、
ただ驚くばかりだ。たった一人の決断。

一人の人間の決断。神が働いているのか?その個人を通して働いているのか?
おそらくそうだろう。でも、こういう展開には驚かされるよ。

軍のお偉いさんの一人が立ち上がって、
あなたがオフィスを維持し続ける代わりに、
別の選択肢があると言ったんだ。

あなたが大統領を続け、私たちがあなたを守ろうとし、
同時にその決断のために米国内で起こりうる内戦に対処する代わりにね。

私たちはあなたの安全や何かを保証することはできない。
もう一つの選択肢は、大統領緊急行動文書だ。

スタッフォード法についての話があった。
それが何なのか知らないなら、30分もかけて説明するつもりはないが、調べてみてほしい。

憲法修正第14条についての話もあった。
政府の継続性と、それが大統領緊急行動文書を通じてどのように適用されるかという話もあった。

そしてこのグループはそこに座り、基本的にその後48時間から72時間以内に、
トランプ大統領は休暇からホワイトハウスへ、ワールーム(戦争指令センター)へ、ホワイトハウスの下の非常に安全な場所へと急行した。

私の理解では、この文書が発効されることが決定され、
基本的に、これは少し背景を説明するだけだけど、基本的には合衆国憲法を一時停止する。

憲法はもはや機能していない。そしてトランプは、
トランプがまだ大統領であったことを覚えておいてほしい。

1月6日はまだ起きていなかった。これは1月6日の前です。
1月20日の就任式はまだだった。

このグループは、将軍の助言に基づいて、提案に基づいて、
推測だが、彼が提示した選択肢に基づいて、
このグループはその場で、アメリカが攻撃を受けていると決定した。

トランプは大統領緊急行動文書に署名し、合衆国憲法を停止させた。 
バイデンの政策や国境問題など、それ以降に起こったことは、ある意味で現実ではなかったのだ。

時が流れたわけだ。その通りだ。でも、私たちが起こったと思うことは、個人的には正当化されないと感じたこともあった。

合法ではなかった。行動に移せなかった。
すべてが中断されて4年が経とうとしている。

私たちには偽の政権があった。
PEADが署名された直後、政府の継続が発効した。

トランプと彼の政権が盛り上がった。
過去のことを持ち出して、それが今に繋がっているのはおかしい。おかしいよ。

みなさんが覚えているかどうかわかりませんが、
バイデン政権でブリンケン国務長官(次期国務長官)が初めてさまざまな国に会い、
コーヒーを飲んだり、写真撮影をしたりしたときのことです。

同時に、ブリンケンがどこにいようと、ブリンケンがどの国にいようと、ポンペオはそこにいた。

ポンペオはなぜそこにいたのか? 
ポンペオは退任する国務長官だ。とんでもない国務長官だ。

退任した国務長官だ。なぜポンペオが同じ国に?
次期国務長官としてだ。それでは意味がない。

まあ、何が起こったかというと、これらの国々、そしてこれらの国々の指導者たちに選択肢が与えられたということだ。

ブリンケンは中に入って自分の仕事をし、ポンペオはその後にやってきて、こう言うだろう。

我々は、あなたがブリンケンという人物と会ったことを知っている。
彼は自分が国務長官だと思っている。

アメリカにはもう一人、バイデンという男がいる。
彼は自分が大統領だと思っている。
大統領でないだけでなく、バイデンですらない。

さて、教えてあげよう。あなたは彼らを
アメリカの政府として認識することを選ぶことができた。
あなたは彼らをアメリカの政府として認識し、共鳴することを選ぶことができた。

この数週間で何が起こったかを説明しよう。
我々は選挙が盗まれたため、合衆国憲法を停止した。 

今、あなたには選択肢がある。 
ブリンケンと彼のクソッタレを合衆国の権力者、代表者として認めるかどうか。

それとも私たちを認めるか。今決めなさい。
彼らは赤いフォルダーをふるいにかけて、
不正選挙の証拠やその他もろもろを調べるだろう。

その結果、不正選挙に味方しなかった国はひとつもなかった。
ポンペオと残りは、彼らの誰もが我々に味方した。

世界政府としては、世界中がそうだ。彼らは誰もジョー・バイデンを認めていない。
大統領として、バイデンがこのようなイベントに出席するのはそのためだ。

サミットもそうだし、他の国にいるときも、CGIに見えるでしょ?
たとえ陰謀論者でなくとも、私が言うことがすべてでたらめだと考えているとしても、

海外の指導者たちと一緒にいるバイデン を見れば、君たちは認めざるを得ない。
彼が実際にそこにいるようには見えない。奇妙に見える。

それは奇妙だった。そんなことは起きなかったのだ。
だから、その週にホワイトハットが決めたことは、
自分たちが思っている通り、ホワイトハットは強いということだった。

その日、ホワイトハットが誕生したんだ。現代版のホワイトはっとだ。
そのため、この邪悪な力を引き出すための計画が動き出した。

私はいつも、時間ベースではなく、イベントベースだと言っていたのを覚えている。
タイミングはわからない。全体的なタイミングは、特定の出来事が起こるまでわからない。

そして2024年8月26日、我々はここにいる。
そして、誰もが驚き、誰もが落胆していると思うが、それはまだ終わっていない。

そうだろう?それとも? もう終わりに近づいているのか?
近いのか? 近いのか? 我々はそこにいるのか? 我々はどこにいるのか?

昨日、PEAD全体が実際に署名された経緯、署名された理由、その意味について説明された後、
私はそれを聞かされました。

それは短い会話でしたが、皆さんが理解できるように長々と説明しました。
フラッシュバックのようなものだ。

でも、この前の会話は、3分から5分くらいだったかな。
そうやって、とても素早くカバーするんだ。

『やあ、元気かい?奥さんは元気?』みたいな感じではなく、
それって我々の会話じゃないんだ。彼が話し、私が聞き、すぐに終わらせる。


注視するように言われた最後のインテル。
これはあなたを興奮させるだろう。

私が注目するように言われた最後の情報は、
大統領緊急行動文書と政府の継続性、そしてそれが

この4年間、どのように行われてきたかについて一般に言及することです。
私はすぐにそのことに疑問を呈した。公に、とはどういう意味ですか?

トランプが表に出てきて、これがレッド・フォルダーだ、とでも言うつもりなのか?
私がレッド・フォルダーのことを言うと、彼はちょっと笑った。

最近、赤いフォルダーを見ただろう?
確かに見たよ。覚えているだろうか、少し前、
トランプは共和党の上院議員か下院議員か、あるいは彼らが何であったか知らないが、代表者たちと会談した。

(*その日、トランプはレッドフォルダーを見せびらかせていました。
後日、私がフィルさんのライブでそれがPEADだったのか聞くと、フィルさんはそうだと答えてくれました。)

彼らは、彼らが言うべきことを言う前に、皆の注意を喚起し、
トランプへの焦点を絞っているんだ。

私たちがこれまで見てきたのは、小さなヒント、小さな雫、小さなぼやきのようなものだ。

レッド・フォルダー  トランプは近々このことについて話します。
 憲法の停止について話します。政府の継続について話します。 大統領緊急行動文書について話します。

どんな形で出てきて発表するつもりなのか?と聞きましたが、
彼がそのことを話題にし始めるという印象は受けました。

さて、この暗殺について前に言ったことに戻ると、
偽物のバトラーで起きたトランプ暗殺未遂はその後、

地球上で最も人気のある男にしました。
暗殺未遂と闘争の後、彼はトップに躍り出たんだ。

すべての焦点はトランプに向けられ、今度は突然、PEADについて話す。
これで、偽の暗殺の目的も少しは筋が通るだろ?

全てが見えてきただろ?全部が一直線に並んでるだろ?
どのように整列しているのかわかりました。

もうひとつ、私が質問したことに基づいて、手短に話したことがある。
私は基本的に、これが経済にどのような影響を与えるのか、と聞いた。

つまり、株式市場のことだ。パニックになるのか?問題は起こるのか?
答えはイエスだった。このような情報が流れると、株式市場は本格的なパニックになる、という答えだった。

もし私が、アメリカの前大統領が出てきて、2020年の盗まれた選挙の後、
アメリカの憲法はどうあるべきだったか、あるいはどう停止されるべきだったかについて話し始めると言ったら、

私は、いや、普通の人なら、株式市場について少しでも知識があれば、
それは人々をパニックに陥れるだろうと言うだろう。

大物投資家はすべてを引き上げるだろう。
一般の投資家、つまり私やあなたのように、何十億ドルとか何億ドルとかではないにしろ、
ある程度の資金を持っている人は、本当に大損をすることになる。


今夜のために少しおさらいをしておくと、私が持っている大きなインテルは、
PEADが1月上旬に作動し、それがホワイトハウスが初めて知った時だったということだ。

ホワイトハウスを維持するつもりはなく、
別の方法で物事を進めるつもりだと。その計画は成功裏に展開された。

ほとんどすべてが彼らの思い通りに進んできた。
ただひとつ、彼らの思い通りにいかなかったのは、時間だった。

誰かが望んだよりも、あるいは彼らが望んだよりも、明らかに時間がかかった。
なぜ泥炭が活性化したのか、どのように活性化したのか、泥炭が何なのか、

そして......そして今、ドナルド・トランプや他の人たち
(ちなみにトランプだけでなく、他の人たち)によって、
PEADについてもっと言及され、公に語られることになりそうだと聞いている。

そしてその話は、現在の金融システムを崩壊させ、永久に解体するきっかけとなるだろう。

連邦準備制度、国税庁、国庫が、これらの組織に取って代わるのだ。
金を裏付けとする証券、銀、貴金属を裏付けとする通貨、BRICSを引き上げる理由。

トランプが何カ月も前に、米国をBRICSの中に入れたことは知っている。
BRICSとネサラ、それともBRICSとネサラだけ? 

多くのことが起ころうとしていると思う。

今、私は正確な時間枠を与えられていませんでした。
ただ、金曜日までにというようなことではなかった。そんなことはない。


ここでフィルさんは視聴者からの質問を読み上げます。

Q: フィル・ゴドレフスキー、マーク・プール、ミスター・プール、パベル・ドラフ、ナンバーワン、エドワード・スノーデン、GOAT、ドリューズ・デサンダント、すべて同じ人物ですか?

これだけは言わせてくれ。ハハハ。ちょっと待って。
もし、あなたがまだその答えを知らず、点と点がつながっていなくても、大丈夫だ。
なぜなら、それらの点はすぐに結ばれるからです。炎炎炎

このようなことが公に議論され始めた後では、市場とドルが本当に傷つくことになる。

最後にもう一度、私は皆さんに、できる限りの方法で市場から財産を引き揚げることをお勧めしたい。

というのも、まだ雇用主のために働いているからだ、とか、違法なルールがあるからだ。

取り戻せるさ。でも、もし取り戻せたら......貴金属に変える?
イエスと言ってくれ、ただ、君に事実を伝えようとしているだけなんだ。

物事は、君がそれを正しい方法で受け取ろうが、良い方法で受け取ろうが、悪い方法で受け取ろうが、それはそれだ。

知っていることを報告しているだけ。それしか感じない。

Next Phaseインターネットの話をしました。
2023年の2月にNext Phaseインターネットの話をしました。

そして、ちょうどその準備が整ったようです。
Next Phase インターネットが完全に普及し、
インターネットストリーミングのすべてを引き継ぐことになるでしょう。

現在のWWWが持っているインターネット接続のすべてだ。
海底の配線とか、インターネットのためのあらゆるものがあるなんて、そんなのは嘘だ。

Next Phase で何ができるかを見るまで待っててください。
何年も持っていたお金や富が、もう終わりに近づいているんだ。

政府の存続や大統領緊急行動文書、不正選挙に関することが明るみに出て、メディアがそれを話題にし始め、人々がまたおかしくなり始めたら、そんなことはすぐにできなくなる。

401k、IRA、または同様の口座から大量の富を得るための最も簡単で最良の方法です。


*ここで再び、フィルさんは視聴者からの質問に答えます。

Q: 誰もできないような技術というのは? あなたの技術、引用すると、
あなた以外に誰もできないような技術というのは、数理暗号学に関わるものですか?

はい、そうです。あなたは誰ですか?
遠回しに言えば、その答えはイエスだ。遠回りになりますが。
暗号学よりも少し複雑なんですけどね。

あなたがその質問をするのは、もし他の何かがそうだとしたら、
それは、あなたが考えている他の何かへの疑問の糸口だからだと思う。
私は君の心を読むつもりはないよ。

そう、つまり、いいニュースだ。
トランプとレッドフォルダーを探せ。

トランプ大統領の議論に注目だ。

緊急事態文書を制定する終末的な状況について、
トランプはまず、実際に私たちが置かれている
この状況について、仮定の形で議論することになるだろう。

そしてその直後、いわば、the bodies hit the floor, 
「死体が床に落ちる」かもしれないし、そうでないかもしれない。
*反乱やカオスになるかもしれない。

ドキュメンタリーの名前に良さそうだ。

*そしてフィルさんは、Drowning Poolの曲、"Bodies" 
ーThe Bodies hit the Floor と歌い出します。
これもコムなのかもしれません。


ご視聴ありがとうございました。素晴らしい質問をしてくれてありがとう。

みんな愛してる。水曜日に会おう。
次のライブは水曜日の夜だ。明日の夜は何もない。

次のライブは水曜日の夜で、そのライブの半分はおそらく君たちをなだめるための質疑応答になるだろう。

いくつかやりたいことがあるんだけど、水曜に話そう。
みんな愛してるよ。じゃあね。


いよいよ、待ちになったPEADの登場となりました!
すでにトランプが2021年にPEADに署名していたとは驚きましたね。

前回のフィルさんのライブで、
金融崩壊の警告がなされましたので、この動きは本当に間近に迫っている感じがします。