科学的根拠とイメージ共有
ブルーのボトルに水を入れて
満月の月光浴
嘘みたい?って思いますか?
私はコレ、確かにあるな…と感じています
何故ならば
昔から満月の月光が強すぎて眠れない
満月の光は極力直視しないようにしているからです
ということは
満月の光に何かしらの力がある
ということは考えられますよね
目に見えない事
科学的に証明されていないことは信じないけど
科学的に証明されたら信じる
この感覚ってなんだろう?と
ずっと疑問に思いながらも
言語化できないモヤモヤがあったんですが
科学的に論理的に整理された流れを理解すると
物事が成り立つイメージがしやすいから
そっか!と信じて現実化する
ただ、それだけの事ではないのか?と
科学の証明は仮説から始まるんですよね
いわゆる”想像”
それを証明するための実験を繰り返す
科学者の”想像”が有ると信じて(集中して)
あらゆる視点から実験を繰り返せば
それが徐々にカタチになるのは当然で
さらに、信じる研究チームの人数が多ければ
その達成率は早いのではないかと思います
ブルーボトルの水も同じで
波動の働きや
太陽から発せられるあらゆる光線
水の超科学的な研究などを組み合わせれば
論理的な説明もできます
ただ、それを理解する知識の構築が必要ですし
超科学的な話は固定概念を壊していく必要があります
本来科学の研究は
固定概念を壊した
新しい発想が必要で
それが新しい科学を創り上げていく流れですが
人類はその科学を技術に取り入れて
経済に繋げてしまったがゆえに
本来科学が持つ”固定概念を壊す”に
恐れを抱き
その逆の概念の固定を推し進めた
と私は解釈しています
科学と科学技術は違うこと
科学技術によって
人類は沢山の恩恵を受けてきましたが
その反面、固定化の代償を支払っている
変化の方向性を一方向に見せられ
それを信じるループに入っていること
でも、それも頭打ちに来ていること
科学は見えない領域
科学技術はそれを物質化した領域
目に見えない事=科学
それを言語というカタチにした証明方法
科学的に証明されていないことは信じないけど
科学的に証明されたら信じる
それは物質化したら信じる
目に見えるから
科学的説明は
イメージしやすくする手段
となると
結局どっちも同じで
何を選択するかだけ
根底にあるのは
イメージしたいか、したくないか
信じたいか、信じたくないか
一人ひとりの受け取りの深層心理に
何があって
何がその選択をさせているのか?
でも、それは
自分自身と向き合うという作業になる
でも、どっちだっていい
感覚で選ぶのか
科学的根拠で選ぶのか
たぶん、どの選択をしても
どん突き、最終出口は同じだから
ということで
明日はとてもエネルギーの高い満月
ブルーのボトルに水を入れて
満月の月光浴させた水を摂ると良いと言われています
氣になる方はお試しください
来月の満月
牡牛座満月ノート
信じるあなたのノートです