昨日も映画を観てきました

どストレートでスッキリ爽快のアメリカ映画
深読み不要でどこまでも続くポジ

トップガン-マーヴェリック-

映画直前にミニオンズの予告が流れ
黄色のミニオンズが
ブルース・リーコスプレをしていた
色が被りすぎてわかりずらい(笑)

考えるな感じろ!

そんなブルース・リーのメッセージの後に

考えるな動け!

ですよ…
おもしろい繋ぎ方ですよね

今回も
どこまで行っても向こう見ず
空を飛ぶのが魂を震わすバイブレーション
マーヴェリックからのメッセージ

考えるな動け!


あなたにできること
あるいは
できると夢見ていることがあれば
今すぐ始めなさい
向こう見ずは天才であり
力であり、魔法です

Johann Wolfgang von Goethe


そして
過去というデータが作り出すネガティブを
信頼という力で反転させていく

尖った”個”という性質から
個性をまとめる調和の力

生きることにフォーカスし
生還させるミッション

深読み不要でどこまでも続くポジ

ですが
シンプルなコレがまさに真理であり
シンプルだけど
実はそれを求められている今

ご都合主義の映画は
自分のビジョンは”そうやって叶っていく”
という受け取りもできるわけで

単純明快なのにできない現実

そんな上手くいくわけがない
という否定すら統合して
真に願えばこのように上手くいくのです


堂々と提示してくれる

信じる信じないはその人の選択であり自由

深読み不要なストーリーと描きましたが
描かれているメッセージは深いと感じました

スターウォーズを観た時も感じたのですが
過去のネガと統合していく流れ
そして、誰も死なせない
自分自身を信じて
そこから周囲を信じていく統合

敵と戦うのではなく
己の中にあるネガを行動で統合していく

終わった過去を水に流すのも
過去のデータを取りに行かないアドバイス

記憶媒体と言われる水を
流していく表現も
今更ながら興味深いです

ネガなんて
あれこれ思考せずに
どんどん手放してしまえ

ということで

アメリカ映画の変化を感じました

ネガ要素のほどんどは思考と感情にあり
行動していくことで消えていく

エンターテイメントの役割は
宇宙の真理をうすーくうすーく希釈して
バイブレーションと共に
わかりやすく伝えるための一つの手段

そして
ボイジャータロットカードの読みに
密接に繋がっていくのでおもしろいです

トム・クルーズの存在自体がすでに宇宙で
すでに、繋がっている人なんだろうなぁと
バックボーンは色々あるようですが
それでも、
自分自身を信じる強い信念によって
彼自身を生きているのだろうと

そして
それを彼を通じて
表現しているのかもしれないと
そんな事を感じた映画でした

 

 

 

 

 

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