特殊な親だったと思っているが
今となってはそれに感謝している部分が多い
 
子供の頃の「なぜ?」の数々の不満のルールが
今となっては私自身の在り方の軸になっている
 
そんな子供時代
 
家にあった多くの玩具が積木だった
特に大好きだったのは
とても大きな積木
NICHIGAN'S TOY 保育積木
 
調べてみたら玩具の多くは
ニチガンの積木だったと気付く
 
積木以外は学研のニューブロック
絵本はチャイクロ
カセット付き昔話
謎のゲーム各種
キャンディキャンデイくるくる印刷屋さん
↑これはクリスマスプレゼントだった
 
懐かしすぎて
全てをメルカリで買いあさりたい衝動に駆られる
 
完成されたものよりも
自由に完成させていく
そんな玩具が多かった
 
当時はリカちゃん人形や
チマチマとした小物に憧れていたけど
頑なに買ってもらえなかった
 
母親が保母さん(保育士)だった事を思えば
買い与えたかった玩具のこだわりに納得する
 
そんな子供時代の記憶がリンクして
大人以上になってしまった今の私のハートを
ガッチリ掴んで離さないのが
最近、私のインスタグラムに登場しだした
数々の積木たち
 
何を創るわけでもなく手にして並べると
落書きを書くように”何か”になっていく
偶然の配置が「あ!いい感じ」に繋がったり
これってあれじゃない?に繋がったり
知らないウチにあれこれ創りたくなる
テーマがあればあったで
また、それなりの何かになっていく
 
しかも
積木も進化し、キラキラ積木だったり
アクリル積木だったりと
太陽の光と通す喜びがまた嬉しい
かといってミーハーだけでなく
一つひとつの手作りの温もりも感じる
 
懐かしさが伴いながら
積木の魅力を再確認した2022
 
それがコトの発端となりました
゜THUMI-ki|積み氣ワーク
 
イメージを美しく現実へ
マインドへアプローチ
クリエイティビティにワクワクを繋げ
自分自身を叶えていく
創り出したイマジネーションを
現実の力に変換し顕在化する
 
夢のビジョンを描き
ワクワクのハートのエネルギーで
手を動かして顕在化させるワーク
 
それについては
また次回