読んだ本から繋がった映画
ただ、マイナー過ぎて上映がされていないのが残念です
 

予告を見たら、以前読んだ本の著書
ブルース・リプトン氏も出演されていてビックリ

「思考」のすごい力 心はいかにして細胞をコントロールするか
思考のパワー 意識の力が細胞を変え、宇宙を変える

ボディ、マインド、ソウル、スピリットの繫がり
 

心身の相関は明白
次のテーマはアファメーションと予告にもありました
 

科学者や博士の立場からの
スピリチュアルの方向転換の方が
風当たりが強いのでしょう
でも、研究結果の中で出てくる事実は
もう、人の身体、人の存在は機械論では説明がつかず
自然との関係性で成り立っている
それは人の目には見えない世界
 

そもそも私自身も謎だった
ヒトの目に見える物質は宇宙の割合から見ても数%
ヒトゲノムの物質面での情報領域も全体の1.5%

意識ですら顕在意識は全体の5-10%と言われ
圧倒的に[見えない]存在の割合の方が多いのに...
目に見える世界の方がよっぽどの奇跡なのでは?

人の持つ感覚器のサイズが大きく
目に見えないもが小さいのであれば
存在していても感覚器が感じられないのは
物理的にも当たり前なのでは?

細菌も、ウイルスも当初その存在は無いもの
今は誰もがその存在を認めるているのでは?

知るは在る、在るから信じる
知らないは無い、無いから信じられない

微細エネルギーが信じる科学者の手により、存在が明らかになり、証明され、多くの人が知るようになれば、その存在は[無い]から[在る]。そして、信じるになり、当たり前になっていくのでしょう

 

読んだ本は

 

魂の医療
これからの時代に必要な視点、価値観、療法を探る
[ 福田カレン ]
 

様々な視点と様々な療法がありました
それでも、根底にあるものは繋がっています

これまで使われていた[魂][霊]という言葉が持つイメージは
今度どんどん変化していくのでは?とも思いました
 

様々な魂の医療はヒトそれぞれにピッタリを沿うことができるのだろうと思います。
肉体的だけでなく、精神的な部分をクリアにしていくことも可能な世界

エネルギーのトラブルが肉体に影響を与えていく
この流れは今の私にはとてもしっくりとくる解釈です

西洋医学で治らないのであれば
エネルギーに注目するのもよいかもしれません
興味の在る方は是非、本を手に取ってみてくださいね