国立国際医療センターは9日、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5型)に患者が感染したかどうか迅速に診断できる方法を開発したと発表した。
同ウイルスは、新型インフルエンザに変異して、大流行することが懸念されており、早期に感染状況を確認することで、被害拡大を防ぐことができると期待される。
新診断法は、患者の肺などから採取した試料から、鳥インフルエンザに特異なたんぱく質を検出する。これまでの検査は、ウイルスを分離して遺伝子を調べるため6時間程度かかったが、15分ほどで結果が出る。
同センターがベトナムで今年1~2月に感染の疑いがある患者3人に対して診断法を試したところ、陽性2人、陰性1人を正確に判定できた。同センターは「大量の検査に使えるようにしたい」と話している。
YOMIURI ONLINE
鳥インフルエンザは人間に直接感染することはないといわれているが、いつどんな形で変異したウイルスが感染を引き起こすかわからない。
感染速度がどのくらいなのかはわからないが、短時間で結果が出ることは早期治療につながるのではないだろうか。
現在流行している鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に関してはプレパンデミックワクチンの政府備蓄があり対応が可能であるが、変異した新型インフルエンザウイルスに関してのパンデミックワクチンは実際に発症してからでないとワクチンの製造ができないので現状では治療法が確立されていないといっていい。
新型インフルエンザの世界的流行(パンデミック)は10年から40年周期で起こるといわれているが、現在のところは発生していない。現在地球規模で発生している高病原性鳥インフルエンザのウイルスが、新型インフルエンザウイルスに変異することが懸念され、新型インフルエンザの世界的流行(パンデミック)可能性が示唆されています。
同ウイルスは、新型インフルエンザに変異して、大流行することが懸念されており、早期に感染状況を確認することで、被害拡大を防ぐことができると期待される。
新診断法は、患者の肺などから採取した試料から、鳥インフルエンザに特異なたんぱく質を検出する。これまでの検査は、ウイルスを分離して遺伝子を調べるため6時間程度かかったが、15分ほどで結果が出る。
同センターがベトナムで今年1~2月に感染の疑いがある患者3人に対して診断法を試したところ、陽性2人、陰性1人を正確に判定できた。同センターは「大量の検査に使えるようにしたい」と話している。
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鳥インフルエンザは人間に直接感染することはないといわれているが、いつどんな形で変異したウイルスが感染を引き起こすかわからない。
感染速度がどのくらいなのかはわからないが、短時間で結果が出ることは早期治療につながるのではないだろうか。
現在流行している鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に関してはプレパンデミックワクチンの政府備蓄があり対応が可能であるが、変異した新型インフルエンザウイルスに関してのパンデミックワクチンは実際に発症してからでないとワクチンの製造ができないので現状では治療法が確立されていないといっていい。
新型インフルエンザの世界的流行(パンデミック)は10年から40年周期で起こるといわれているが、現在のところは発生していない。現在地球規模で発生している高病原性鳥インフルエンザのウイルスが、新型インフルエンザウイルスに変異することが懸念され、新型インフルエンザの世界的流行(パンデミック)可能性が示唆されています。