国立国際医療センターは9日、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5型)に患者が感染したかどうか迅速に診断できる方法を開発したと発表した。

 同ウイルスは、新型インフルエンザに変異して、大流行することが懸念されており、早期に感染状況を確認することで、被害拡大を防ぐことができると期待される。

 新診断法は、患者の肺などから採取した試料から、鳥インフルエンザに特異なたんぱく質を検出する。これまでの検査は、ウイルスを分離して遺伝子を調べるため6時間程度かかったが、15分ほどで結果が出る。

 同センターがベトナムで今年1~2月に感染の疑いがある患者3人に対して診断法を試したところ、陽性2人、陰性1人を正確に判定できた。同センターは「大量の検査に使えるようにしたい」と話している。


YOMIURI ONLINE


鳥インフルエンザは人間に直接感染することはないといわれているが、いつどんな形で変異したウイルスが感染を引き起こすかわからない。

感染速度がどのくらいなのかはわからないが、短時間で結果が出ることは早期治療につながるのではないだろうか。

現在流行している鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に関してはプレパンデミックワクチンの政府備蓄があり対応が可能であるが、変異した新型インフルエンザウイルスに関してのパンデミックワクチンは実際に発症してからでないとワクチンの製造ができないので現状では治療法が確立されていないといっていい。

新型インフルエンザの世界的流行(パンデミック)は10年から40年周期で起こるといわれているが、現在のところは発生していない。現在地球規模で発生している高病原性鳥インフルエンザのウイルスが、新型インフルエンザウイルスに変異することが懸念され、新型インフルエンザの世界的流行(パンデミック)可能性が示唆されています。

国土交通省は14日、軽油価格の高騰に悩むトラック運送業者への緊急措置として、燃料費の上昇分を運賃に自動的に上乗せする「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)制」導入に向けたガイドラインをまとめた。

 国交省によると、急激な軽油価格高騰により、平成19年度にトラック業界が負担する関連経費は15年度に比べて約7100億円増加している。一方、「交渉力の弱さや規制緩和に伴う事業者乱立による価格競争で、運賃に反映できているのは4割程度にすぎない」(同省)。

 国交省は算定方法などを示したガイドラインを業界団体などに周知し、4月の運賃改定時からの燃料サーチャージ制導入を強く働きかける考え。

 ただ、導入は業者の任意で罰則もないため、どれほど導入が進むかは不透明。運賃上昇分が製品価格に転嫁されて消費生活に影響することも考えられ、国交省主導の導入促進は「官製値上げ」との批判を招く可能性もある。

 国交省は同日、荷主や元請けのトラック運送業者が下請けに安い代金で仕事を請け負わせたり、契約にない荷物の仕分け作業を無料で行わせたりする「下請けいじめ」を防ぐため、「下請・荷主適正取引推進ガイドライン」も公表。人件費、車両費などの原価計算に基づいた運賃設定や契約内容の書面化などを促している。


産経ニュース


運送業界では輸送コストの削減が進み、とは言え個々の輸送量が減り(奪い合い)、時間の厳守でペナルティもあったり、ダンピングとまでは言わないが現状は厳しい経営状態が続いている。

先般の暫定税率の期限切れで、燃料価格の低下が一時的に起きたことにより運送業界ではすこしながら利益も出たところもあったし、また今までの赤字分を少しでも補えたところもあった。

燃料が下がったということで、荷主から下がった分の運賃引き下げ(一時的だろう)という厳しい条件を突きつけられたところもあったと思われる。

下がることは簡単だが、あげることはとても大変で難しい。

請け負いなので荷主に強く言えることもできず、場合によってはアッサリと別の安いところに切り替えてしまわれることもある。仕事の確保のためには多少の赤を出しても請け負っているところもある。

上がらない輸送コストを補うために、過積載など行われているわけだが、そうせざるを得ないのも現状を象徴している。(まぁ中にはペイはできているが単純にもっと利益あげるために行っているというところもあるが)

運送業界からすれば一縷の望みではあるが、荷主にとっては厄介なことであり、お役所の口出しはやめて欲しいところが本音であろう。

ただ罰則規定はないわけで、どれだけ浸透していくのか、現在の経済の一端がが運送業界の努力によって支えられている現実は頭の片隅に思っておいてもいいかもしれない。

物流が滞ったときにどのようになるかは・・・


本店だけでなく、博多店などすべての料亭で食べ残しの使い回しが明らかになった船場吉兆(大阪市)。「ほかにはない」の説明から一転、社長は「手つかずの料理は食べ残しとは違う」と強弁した。高級料亭の不祥事はどこまで広がるのか。

「前社長の『もったいない』という指導の流れが今回のことにつながり、悔やまれてなりません」

湯木佐知子社長(71)は7日夜、大阪市の本店前で、まず2日に発覚した本店での使い回しについて頭を下げた。報道陣が「佐知子社長は使い回しを知らなかったのか」「なぜ公表を控えたのか」と質問すると、「下げた料理は私の認知する領域ではない」「営業を再開し、こういうことのないようにするのが大事だとの一念で、発表すべきだとは思わなかった」などと答えた。

博多店での使い回しが明らかになったのは、約30分の会見が終わり、佐知子社長が店内に入った直後。代理人弁護士が「博多店では使い回しがないと言っていたが、一部あったことが判明した」と切り出した。

報道陣の要求を受け、佐知子社長は数分後に再び現れた。「ほかの店で使い回しはないのか」との質問に、「ないと思う」と答え、「手つかずの料理を食べ残しと表現するのはニュアンスが違うと思う」と釈明した。

その約1時間後、福岡市の博多店で河合元子店長と前村政紀料理長が記者会見をした。前村料理長が心斎橋店(大阪市)で勤務していた当時、刺し身の添え物を使い回していたと述べ、さらに河合店長が天神店(福岡市)でもあったと説明した。前村料理長は「雲の上の人のような前社長が言うことがすべて。洗脳状態だった」と、使い回しに異議を唱えられなかった雰囲気を強調した。

博多店の会見後、船場吉兆の代理人弁護士は朝日新聞の取材に対し、「全店舗の全従業員から今後聞き取りをする」と述べた。


asahi.com


そりゃ言葉が違う(意味ない)アタマがおかしいよね。

自分が出されたらどうすんのさ、喜んで食べるのかい?
こんな人は自分がおんなじことされたら目くじら立てて怒るクチだよ絶対に。

どうするのか?と問われ、今後も続けていくと・・・そんな資格はないよ。
いくら盗ってるんだい?罪滅ぼしにタダにするくらいの気概がなきゃ(そんなんじゃ収まらないけど)
そのまま赤字で・・・退き際として決断する潔さも経営には必用だよ。