広島旅ガール⑤


世界遺産
『広島 原爆ドーム』
どうやら私は感化しやすい性格らしく、資料館が全て見終わる頃には気持ちが悪くなって、吐き気が…。
そういえば長崎の時も同じような症状が起きたのを思い出す…

資料館を出たあとも気持ちがコントロールできず、苦しくて胸がいっぱいでしばらく落ち込んでしまいました。
一緒にいてくれた相方さんが気を紛らわせてくれたり、資料館も一緒にいてくれたから本当によかった。
あまりに残酷で、無情で…。
思うことといえば
今の時代に生まれた自分は幸せだ。
健康で生きていられるだけでいい。それでいい。
ちょっとのことで弱音吐いたり、傷ついたり、怒ったり、泣いたり…私の周りで起こることなんてたいしたことない。
食べ物はあるし、服もある。
薬もあるし、医者もいる。
家族も友達もみんな元気だし、これ以上私は何が欲しいんだろう。
そう思えた。
あまり難しいことはいえないけれども、そう考える機会をもらえたことだけでも、行ってよかったんじゃないかなぁ。
きっとあの時代に生きていた人で、戦争なんかやりたくないって思った人は勿論いただろうな。
でもそれを言ったら、国の圧力にやられちゃうわけで…。
もう自分の手に負えない大きさになってしまった世の中の流れに、流されるしかなかったんだろうな。
広島原爆の資料館みたいなところに行くのは覚悟がいるけれども、行って知るべきだね。
思わず帰宅してから、うちのおばあちゃんにも戦争中の話を聞いたよ。
おばあちゃんも苦労したみたい

本人はあまり苦労した感じで話さないところがすごいけど
そんなわけで、
ラスト広島⑥へ続く





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