昨日は室内楽の演奏会に行ってきました。
その中で〝ブラボー〟だったのはメンデルスゾーンのピアノトリオ。
プログラムには、「学生の頃に聞いた演奏が忘れられなく、
いつか絶対に弾きたいと思っていて念願が叶った」
と紹介されていた。
やはり自分が好きな曲、影響された曲というのは伝わるものがある。
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交響曲なら ベト5、 協奏曲なら チャイコン、
弦楽四重奏曲なら ボロ2、 トリオならショパン、
ソナタなら ブラームス1・2 ベト9クロイツェル フランク
バレエなら 白鳥の湖、 オペラはまだない
そんなところだろうか。
私たちは「表現者」である。音楽を表現するということは、
「音楽を演奏することによって作曲者が込めたものを出現(再現)される」ことである。
「音そのものは手段とし聞き手に作曲者の芸術性(メッセージ)を伝える」ことである。
好きな曲、影響を受けた曲というのは自分が、その芸術性にハートを動かされた曲である。
だからまた、他の人にも表現して伝えたいし、その思いや熱意もハートに語りかける。
選曲する際には「好きな曲」というのもあながち悪くはないのかも。
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気分によって聞きたい曲は変わるけど(ブームのようなものか?)、
ずっと心にある曲がやはりある。
この先の音楽人生でいつかは絶対に弾く!!
普段は楽団の譜読みに追われているけど
(それによって新しい曲との出会いがあるのは喜ばしい)、
大好きなこと、夢を持って謳歌したい。