脇腹が歩くと痛い。
昨夜は役割でどうしても夜のMTG行かないと行けなかった。
無理したら余計酷なるから休んだ方がええでと言われたが、役割果たさないと行けないので仕方ない。
→結果、酷くなって今日休んだ😢
今、私は就活するよう言われている。
その条件として「毎日行くこと」を求められている。
週6で通うということを。
世の中今や週休二日制。これから働くにしても週休二日制。今迄の仕事人生でも個人事業主の時も含めて週休二日制。
どうして週1休みを私に求めるのか尋ねたら「仕事以外の時間で自助会のサービスやっていくことになるだろうから、体力調整は週1休みを想定して調整していかないと持たないから」とのこと。
65才の週1休みでハードワークこなしているボスに言われたら言い返すことなど何一つ無い😓
3か月程前に午後から体調がものすごく悪くなって、徒歩通勤の私は帰れるのかすごく不安だった。
それからだ、ブレーキ踏むようになってしまったのは‥
昔から、用事も無く、私が居なくても仕事が回る日は有給使ってよく休んで爆睡してた…
フリーランスで動いていたときのスケジュールの組み方の癖なのか?
でもボスが言うことは必ず当たる。
私の東京時代のアートの仕事で25年間お世話になった恩人が、京都の三年前にリニューアルした美術館のゼネラルマネージャーで京都に在住されている。
以前ご挨拶もして、ご相談もするかもとお伝えしたら快諾頂いたが、二の足を踏んでいる…今更、また、「情報を毎日追わなければいけない」日々にこの歳で戻って幸せなのかと?
東京で高齢者医療と産科のあった病院の広報の仕事は、やり甲斐があり、それまでのアパレルやメディア界の友人達に羨ましがられた。その頃みんなアラフォー。
流行を追わなければいけない仕事に疲れ果てていて、皆、世の中のためになるような仕事に憧れを持ち始める年齢だった。
京都に文化庁も移転し、アート界で25年間活動してきた私としては、就活のアプローチ先は広がるかもしれない?
フランス語の通訳も25年間してきたので「通訳案内士」の資格取ろうかと思ったけど、試験の難易度が半端なく棚上げしてる。
でも、とにかく週3出勤の仕事だから四の五の選べる訳もない😓
神様、仏様、これからの私が幸せになれるような、今迄の知識と経験を少し活かせる何か世の中のためになるような仕事を私にお連れ下さい❇と毎日祈っている🙂