こんにちわ
今日は院長 西井の治療に対する、
熱いお話を
西井が、世界中の、
歯科医師でイチバン尊敬している、
ウィーン大学の補綴科、
スラビチェック前教授
西井が大学卒業後に出会った、
スラビチェック前教授の提唱した理論に惚れ込んだ
「シークエンシャルオクルージョンという咬合理論」
自分の歯の治療を見直すキッカケにもなったと言う
(こちらか、スラビチェック前教授)
いったい、
どんな理論
話してもらうと、
半日ほどかかりそうなので、
簡単にわかりやすくまとめてもらった
理論っ
「人類の進化の過程で作り上げられてきた、
天然歯や骨格に基づいて正確な診査、診断のもと、
歯の治療をしていきましょう・・・・」
と言った感じ
その後、
日本での勉強では物足りず、
ウィーンで開催される、スラビチェック前教授の、
サマースクールに参加していたが、
スラビチェック前教授もご高齢になって来たので、
今後、講義もなかなか聞けなくなるかも、、、と思い、
2013年から定期的に短期間ウィーン大学に通い、
2016年、無事にマスター取得
現在進行形で、
西井の治療への熱い想いは変わらず、
勉強に燃える日々なのです
「もっと詳しく熱い話が聞いてみたい」
って、方は院長に直接聞いて下さいね
この歯の写真
ウィーン大学の歯学部記念館に飾ってあるオブジェ
歯の形してるのが、
入れ歯に使う人工歯で作ってあるのです
器具でZを表してるのは、
歯をドイツ語で「Zahn」と言うから、
その頭文字のZ
すごいですよね
では、今日もステキな一日を~
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大阪府守口市 京阪滝井駅東改札出てすぐ
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