朝
お庭のバラが
綺麗に咲いたからと
近所の方が
持って来てくださった
色とりどりの
花束もいいけれど
テーブルの上に
一輪
飾るのもすてきね
赤いバラを見ると
神様の愛を思い出す
赤は
神の独り子
イエス様が
十字架にかけられ
流された「血」の色
聖書には
「あなたがたは
代価を払って
買い取られたのです。」
(コリント一7:23)
とある
あなたのために
支払われた代価とは
イエス様の十字架の血潮
あなたが
イエス様の十字架の血潮という
代価を払って
買い取られたということは
神様が
「独り子イエス様の命を
犠牲にしてまでも
どうしてもあなたを救い出したい」
「あなたには
イエス様分の価値があるよ」
思ってくださっているということ
私たちは
神様が
ご自分のひとり子
イエス様の命に代えてまで
救い出そうとするほど
高価で貴い存在
神様に
愛されているあなた
すばらしいよ
すてきだよ