デンマーク国立音楽院🇩🇰の新学期、今週から始まりました。
デンマークでも、芸術分野の予算カットが進み、授業時間は減るばかりなのが残念です
でも、自分に出来るだけのことを吸収しようと思います。
私は、母がヴァイオリン教師だったため、小さな頃から音楽は自然にそばにありました。でも母は私が12歳の時に他界し、状況は一変しました。ピアノ教師だった伯母にピアノを習い続け、高校、大学時代、どうしても音楽に惹かれて、音大に行きたいと頑張った時期もありましたが、家族の賛同は得られず(音楽で食べていく大変さを心配してくれたのだと思います)、自分でも音楽の道に進む自信が持てず、それ以来、音楽は箱の中に入れて鍵を閉めてしまってきました。
たくさんの人のあたたかな応援、そして努力の甲斐あって、今音大に通えることが出来るようになりましたが、私は声楽を本格的に始めてまだ数年で、周りはキラキラ若い20代の子ばかり
、そして歌姫の卵はとっても気の強い女子も多いので、音大での日々は、内心バンビのように震え、実はとっても緊張します
あ、もちろん、優しいクラスメイトもいます
あ、もちろん、優しいクラスメイトもいます
でも、回り道したけれど、将来の不安だってあるけれど、こうして今歌を学べる事に改めて感謝して、楽しみたいなと思います


写真は、私の癒し、手のかかるニャンコだけど大事なこどものような存在、ブリちゃん


