曲作った東京の雪足早に駅へ向かい 追い掛けるような月をそれとなく眺めては ビル風に吹かれそして宛もなく夜は更けていく忘れられてゆく想いを乗せて静かな街に降り続いた粉雪はまた一つ小さな幻を溶かした思い出すには儚すぎる日々はこの夜の果てにそっと置いていけばいい肩を竦めて迷いもなく歩くのただ月明かりに照らされた道を