久しぶりに一人で、人前で歌います。
1ヵ月近く空くのは久しぶり。
歌うことは、なんだか嬉しい。
歌うことを知らなかった日々は、凄く閉鎖的だった。
アホみたいな話だけど、歌っていない日々というのは、本当に荒んだものだった。
分からない人には分からないだろう。
けれども、それが良いとか悪いとかそういう問題じゃなくて、生きるか死ぬかみたいな、そういう瀬戸際のものだったんだ。
死んでいないのは分かるけれど、
生きているのか生きていないのか、よくわからない。
今日、仕事に向かう電車が不安で仕方なくて
相棒のガットギターを背負って出た。
私がギターに預けた背中は、大丈夫だよと、私自身の背中押した。
馬鹿みたいだと、言う人がいたって構わない。
だけど、私は生きている。
言葉を、歌を、音を、発している私は生きている。