友達の紹介で知り合った豆田さんとの話。
どうやら友達になれそう!と思った9月末頃。


今度は晩御飯行こうーって誘ってもらいました。
そこで、紹介してくれた友達も呼ぼうかと言う話にニコニコ
残念ながらこのときはこれなかったから、また二人でナイフとフォーク


豆田さんは基本、行くお店を決めてません。


最初からそうなんですが、会ってから「どこ行きましょうか?」となる。


婚活してるとたいてい、男性が予約してくださってることが多いので、婚活になれてると(慣れたくないな笑)ある意味新鮮キョロキョロ


ぶらぶらと歩いて、ここは?と覗きながら決める。
なので、会ってからご飯にたどり着くまで少し時間がかかりますにやり


なんなら、商業施設を2つ歩き回った末に、駅に戻ってその地下街のお店に入ったこともうーん



これ婚活相手になると、多くの女性が、う~んもやもやってなるポイントの1つですよね。
でも友達なら全然気にならないOK



けっこう楽しいです。普段なら候補に上がらない店を覗けるので目


豆田さんのお陰で、お店を決めてない男性も、気にならなくなりそうですOK
豆田さん曰く「男性が全部お膳立てする必要ある?」です。
たとえ、この人を落としたい!って人相手でも同じようにするそうです。


豆「なんでそもそもお店を決めるのもデートの計画たてるのも男なわけ?二人のことなのに。」

私「引っ張ってほしい女性が多いからかな?」

豆「いい大人が引っ張ってほしいんかいニヤリ


私「…ですね。」



こんな感じですが、憎めないんですよねにやり