誰よりも家族を、私の母を、孫やひ孫をみる眼差しがとても優しかったおじいちゃん。

亡くなる前にまだ温かい手を握り

苦痛だとわかっていてももう少しだけ生きて欲しいと願った。

一分、一秒でも永く。

目に焼き付けて忘れたくない。

我が儘だけどそれほどにおじいちゃんの存在は大きくて母の父として一家を守ってきた人。

母を育てて、母から私が生まれ、おじいちゃんにたくさん愛情を注いでくれた。


孫とおじいちゃん

ありきたりだけど

貴方の孫に生まれ一緒に過ごした

日々は笑い声と笑顔が絶えなかった。

過ぎていく時間はあっという間。

じゃあまた会いにくるからと言葉交わす

ことも今はもう。

そんな、現実を受け止める残酷さ

時間が経つほど失ったことの喪失感

頭で分かっていてもまだ探してるおじいちゃんの存在を。