前回のブログで お店を開けて3年年半と
お話しさせて頂きましたが・・・
2012年4月1日
本日をもってMeguのお店は終了します
ワンちゃんが好きというだけで
始めました我お店ですが
沢山の方々に支えられ 可愛がられ
本当に今日まで楽しくお仕事が出来ました。
感謝という言葉では表現しきれない
ワンちゃんのお洋服を売る仕事ではありますが
生きているものが相手
数々の誕生・そして別れ
飼い主様の皆様とも
色々なお話をさせて頂き
濃い 実のある3年半でした。
寂しくないと言えば・・・嘘になりますが
明日からまた 新しい生活が始まりますが
(厳密に言えばプー太郎生活になりますが)
今日1日を思う存分過ごしたいと思います
なぜ辞めるかは・・・後日ゆっくり書かせて頂きます
本当に 本当に
ありがとうございました
お話しさせて頂きましたが・・・
2012年4月1日
本日をもってMeguのお店は終了します
ワンちゃんが好きというだけで
始めました我お店ですが
沢山の方々に支えられ 可愛がられ
本当に今日まで楽しくお仕事が出来ました。
感謝という言葉では表現しきれない
ワンちゃんのお洋服を売る仕事ではありますが
生きているものが相手
数々の誕生・そして別れ
飼い主様の皆様とも
色々なお話をさせて頂き
濃い 実のある3年半でした。
寂しくないと言えば・・・嘘になりますが
明日からまた 新しい生活が始まりますが
(厳密に言えばプー太郎生活になりますが)
今日1日を思う存分過ごしたいと思います
なぜ辞めるかは・・・後日ゆっくり書かせて頂きます
本当に 本当に
ありがとうございました
思い起こせば・・・お店を開けて早3年半
やつとの出会いはそこから始まりました・・・
「こんにちは~わたくし㈱○○○○の林と申します。
オーナー様でいらっしゃいますか?」
(堂々の実名発表←腹黒Megu)
Megu:「はい・・・どのようなご用件でしょうか?」
林:「ここの店舗っていつ空きますかね?」
それはオープンしてから10日後
まだ入り口には花輪がわんさか飾ってある
Megu:「あの・・・ここオープンしたてですが・・・」
林:「えぇでもいつ空くかな~って思って」
この人・・・バ○なんじゃないかと思った瞬間でした
それからというもの、林の「いつ空く?」攻撃は止まる事を知らず
訪問・FAX・電話・はがきと ありとあらゆる方法で
堪忍袋の緒が切れたMeguは会社に電話
上司の方に 1:もう2度と連絡させない
2:我が家の情報を一切がっさい消去する
を確約させたのでした頼むぜ小林←またもや実名
そんな約束をしたのにも関わらず まったく功は成さず・・・
林からの「いつ空く?」攻撃
Meguがクレーム電話をかける
林からの「いつ空く?」攻撃
Meguがクレーム電話をかける
林からの「いつ空く?」攻撃
Meguがクレーム電話をかける
う~ん エンドレス~笑うっきゃない
本物のバ○林でございます
そんな事を繰り返して3年
いつもはMeguが対応していたのですが
その日は母が電話を取りました
そしたら・・・あいつ・・・母に向かって・・・
「自分は週に何度もお宅の前を通るんですから
どうゆう状況か分かるんですよ。
隠しても分かるんですから、空きが出たらご連絡ください。
連絡無くてこちらは分かるんですからね。」
恐怖にかられて 泣きながら話す母・・・
こちらの住所・電番・顔すべて分かってて・・・
こんな事をMeguにではなく母に言うなんて・・・
メラ・・・メラ・・・メラ・・・
おりゃ~林出さんかぃぃぃぃぃ
(Megu、大爆発)
林に1時間、昏々と説教し
上司小林に30分説教した上で何十回目かの約束をさせ
電話を切りました。
それから半年・・・
今日の午後2時
またあの うわさの 林さんからお電話がありました~アハハ
もう出るとこ出ちゃいま~すアハハ(笑うしかない)
やつとの出会いはそこから始まりました・・・
「こんにちは~わたくし㈱○○○○の林と申します。
オーナー様でいらっしゃいますか?」
(堂々の実名発表←腹黒Megu)
Megu:「はい・・・どのようなご用件でしょうか?」
林:「ここの店舗っていつ空きますかね?」
それはオープンしてから10日後
まだ入り口には花輪がわんさか飾ってある
Megu:「あの・・・ここオープンしたてですが・・・」
林:「えぇでもいつ空くかな~って思って」
この人・・・バ○なんじゃないかと思った瞬間でした
それからというもの、林の「いつ空く?」攻撃は止まる事を知らず
訪問・FAX・電話・はがきと ありとあらゆる方法で
堪忍袋の緒が切れたMeguは会社に電話
上司の方に 1:もう2度と連絡させない
2:我が家の情報を一切がっさい消去する
を確約させたのでした頼むぜ小林←またもや実名
そんな約束をしたのにも関わらず まったく功は成さず・・・
林からの「いつ空く?」攻撃
Meguがクレーム電話をかける
林からの「いつ空く?」攻撃
Meguがクレーム電話をかける
林からの「いつ空く?」攻撃
Meguがクレーム電話をかける
う~ん エンドレス~笑うっきゃない
本物のバ○林でございます
そんな事を繰り返して3年
いつもはMeguが対応していたのですが
その日は母が電話を取りました
そしたら・・・あいつ・・・母に向かって・・・
「自分は週に何度もお宅の前を通るんですから
どうゆう状況か分かるんですよ。
隠しても分かるんですから、空きが出たらご連絡ください。
連絡無くてこちらは分かるんですからね。」
恐怖にかられて 泣きながら話す母・・・
こちらの住所・電番・顔すべて分かってて・・・
こんな事をMeguにではなく母に言うなんて・・・
メラ・・・メラ・・・メラ・・・
おりゃ~林出さんかぃぃぃぃぃ
(Megu、大爆発)
林に1時間、昏々と説教し
上司小林に30分説教した上で何十回目かの約束をさせ
電話を切りました。
それから半年・・・
今日の午後2時
またあの うわさの 林さんからお電話がありました~アハハ
もう出るとこ出ちゃいま~すアハハ(笑うしかない)