こんにちは＾＾
今から5年10年と、
持続可能な起業のサポートをしている
ロングセラー起業の川越恵です。
相手の立場になって物事を考えられる人
そんな人、素敵ですよね
「お客さまの立場」
「クライアントの立場」
相手の立場になって物事を考えることは
ビジネスにおいてもとても大切です
今回は
をご紹介したいと思います
1.相手のTPO「使い方」を考える。
サービスや商品の価値はTPO「使い方」に
現れます。
TPOとは
T・・・Time 時間
P・・・Place 場所
O・・・Occation 状況
のことです。
◎相手のTPOを考えることで
相手の必要な価値がわかります。
例えば
「朝（T)、朝食を作りながら（P)、お湯を沸かす（O）」
という事が分かれば
「ポット」という価値がわかります。
最近では、
「いつでも（T)、家にいても（P)、サービスを受けられる（O）」
という事が分かれば、今流行りの
「オンラインサロン」という価値がわかります。
オンラインサロンの中でも
悩みを抱えて困っている時（O）は
相談するタイプ（お医者さんやカウンセリングなど）
のオンラインサロンに価値があり。
起業ノウハウを知りたい時（O）は
学習するタイプ（セミナーや講座など）
のオンラインサロンに価値があるとわかります。
特に最近は
コロナの影響によって（P）が家の時の
需要が高まっていますよね〜
こんな風に
TPOをより具体的に考える事で、
お客様・クライアントの求めている価値を
分かりやすくする事が可能なんですね
とはいえ、
自分だけで考えると価値がずれる事もあるので、
お客様・クライアントに直接、価値のTPOを
ヒアリングするのが正確なんですが、、、
なかなか、そうすることが難しい場合もあると思うので
ぜひ、取り入れてみて下さい
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ここまで読んでいただきありがとうございます
記事が思ったより長くなってしまったので、
お客様・クライアントの立場になって
物事を考えられるようになる方法
２つ目は次回の記事でご紹介させていただきます
では、また〜
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＃5年10年と、 持続可能な起業をしたい。
＃ロングセラー起業って何？
＃どうやったらロングセラーになれるの？
＃集客方法や売れる商品の作り方って何？
＃差別化やブランディングってどうしたらいいの？
など、詳しく知りたい方はこちらをご参照ください
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