久しぶりの更新になります。
今日はレッスンのお話。
春は巣立ちや別れ、出会いの季節です。
中高生は卒業式が終わり
小学生ももうすぐ卒業式ですね🎓
訪問レッスンで受け持っていた
ピアノの生徒ちゃんの中にも
この春の小学校就学を機に
自力で通える近所のお教室に
移られるお子さんがいます。
1年一緒にお稽古をしてきて
漸く30分座っていられるようになり
・リズムに合わせて動く
・音符を読む
・正しく音符を書く
・音の聞き取り
・音程良く歌う
・弾きながら歌う
・お話を聞く
・ごあいさつをする
など、楽器を演奏するための
基本的な素養が育ったところでのお別れなので
とっても残念です
が
ご家庭のご都合なので仕方がないですね。
最後のレッスンでは、1年の集大成として
取り組んでいた少し長めの曲を仕上げました。
この日に限ってお母さまは出張が入っていたため
代わりにおばあちゃまがいらしていて
妹さんに付き添われていました。
そして、お母さまがレッスン終わり頃に
大急ぎでご帰宅くださったので
いらっしゃるご家族皆さんの前で
急遽お披露目発表をしました🎵
思った以上に喜んでいただけて
生徒ちゃん本人もとても嬉しそうで![]()
私達講師が生徒たちの成長を当たり前に思わず
こういう一つ一つを大切に思い
言葉でお伝えして
実際に見ていただくことを意識したいと
改めて実感しました。
成長の速度や分野はお子さんごとに様々です。
どこがわかっていないかを探すことも必要ですが
それよりも
「その子のどこが面白くて素敵なのか」
ここをまず見つける。
そして、そこを出発点にして
・どう言えばわかりやすいか
・どのやり方なら出来るのか
・とうすれば出来るようになるのか
もしくは
・他に得意なことは何か
などを探して、まずは本人を大切にし
自信を育てることの方がずっと大事です。
お別れの後は
新しい出会いも待っています。
子どもの成長に携われるこの仕事は
とてもやり甲斐がありますし
それはとても幸せなことだと思っています。
生徒さんや保護者の方にも恵まれ
本当にありがたいことです。
これからも感謝を忘れずに
目の前の生徒ちゃんと
楽しい音楽の時間を過ごしていきたいです![]()