みなさん、こんにちは！Meguです♪
なんと！いつの間にか！
時は流れ、、、Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
書きたいときに書かせていただこう〜と思っていたら
一ヶ月近くかかってしまいました〜Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！ビックリ
でもね、それもまたハナマル(▰˘◡˘▰)
やりたいときに好きなこと
まったりゆったり
一緒にやっていきましょう(▰˘◡˘▰)
応援して応援されて、お互いハッピーに〜
さて毎回ご紹介させていただいているように、
このブログでは少しでも
人と違うことに自信を持ってもいいんだ
自分に正直に生きてもいいんだ
自分を信じてもいいんだ
そんな気持ちを私自身も一緒に育てていけたらいいなと思っております(^^)
さて(笑)、
更新が止まっていた間に何があったかというと、
派遣で入社した会社を１週間で辞めました(笑)
時を遡ること約２ヶ月、、、
カナダから帰ってきて２ヶ月弱の時、
ふと、これやりたいいいいいいい！！！！と思ったことが浮上。
それにはある程度技術がいる職業で、
「私、なんのスキルもお金もなくて、歳だって若すぎるし、、、」
そんなことを思った私は、(今思うと全部ただの言い訳w)
よし、まずはスキル磨くぞ〜〜〜と思って仕事を始めたわけですが、、、
いざ、出勤初日
実はそこは私の思っていたスキルはほとんど学べない状況のところで、
窒息死するかと思うほど保守的な圧と悪すぎる雰囲気が蔓延していて、
一言でいうと、その時悟ったのは、
コレ違う( °д°)←一言みじかっw
いやいや、せっかく仕事に就いたんだからもう少し頑張らなきゃ、、、
自分次第できっと何か学べるはず、、、
きっとこの違和感はいつか消えるはず、、、
そんなことを思って数日そこにいてみましたが
やっぱり思うのは、
コレ違う( °д°)
大げさに聞こえるかもしれません。
でもその数日はまるで数年のようで
何かが自分の中で死んでいくのを感じました。
その何かが自分の魂だと、気づいたとき、
私は自分を裏切ってるんだ
同時に気づいてしまったのです。
大学に入らないで単身カナダにいくと決めたとき、
自分の本当の声を殺して生きてきた私とはおさらばして
自分にもう二度と嘘をつかない
そう決意しました。
そんな過程もあって、結局辞めることになったのですが、、、
大学入学を辞退した時と同様(ちなみに大学はAO入試で合格していた)
・人としてなってない
・責任感が足りない
・非常識
・人に迷惑をかけるな
・ときには自分のやりたいことを我慢しなければならない etc...
そして今回はそれに加えて
・社会人舐めんなよ
と御叱りいただきました(笑)(怖かった)
でも、、、
じゃあそもそも社会人の定義って一体なんなんだろう？
と思ってwikiで調べてみたら、、、
社会人（しゃかいじん）は、社会に参加し、その中で自身の役割を担い生きる人のことである。
とのこと。
何も、
誰にも迷惑をかけちゃいけないだとか
言われたことを無理をしてでも守らなきゃいけないだとか
みんな我慢してるから私も我慢しなきゃいけないだとか
そういうことではなくって
誰か一人とでも関わりがある時点で間違いなく立派な社会人であり
自分の役割はあくまで自分で決めればいいことで
というか誰かがあなたの役割を決める権限なんてないんですね
本来はそういうものであるはずなのに
言葉というのは怖いもので
集団意識とは怖いもので
自由に生きづらい「空気感」がなんだか全体に漂っている気がしてなりません
仕事の研修で出会った仲間たちの中には
超ブラック企業を辞めるまで１年かかって心身ともにやつれちゃった
前の仕事のストレスで睡眠薬がないと眠れない
精神科医に通ってる
そう言っている方々がいました。
きっとみんな始めに感じた違和感があったのかもしれない
でもそう思うのはおかしいという「空気感」が「常識」というものが
頑張らざる得ないと彼女たちを立ち止まらせなかったのかもしれない
完璧である必要なんてないんだよ
弱くていいんだよ
甘くたっていいんだよ
自分に正直に生きようと
道を進んでいくと
必ず誰かから批判されることもあるかもしれません
でもそのぶん
なんの鎧も纏っていない
ありのままのあなたを
なんのジャッジもなく愛してくれる
そんな人たちが絶対にいるんだと思います
類友ですね(▰˘◡˘▰)
大きく時代が変わっていく
色々な既存の価値観がひっくり返り
何が常識かもわからなくなり
当たり前のことがそうじゃなくなっていくかもしれない
そんな荒波の中を生きていく私たちであるからこそ
やっぱり自分に正直に生きる権利があるだろうから
あなたの心に浮かぶこと
感じること
思うこと
誰になんて言われようと、何があろうと
それは間違いではないと信じています
それどころかハナマル大正解ですよヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
少なくともMeguがいつでもここで大旗を振って応援しています〜(▰˘◡˘▰)
LOVE
今回は少し今までの記事とはまたテイストが変わったかな？と思います(^^)
最後まで見てくださって、本当にありがとうございました(▰˘◡˘▰)
少しでも、読んでくださったみなさまのお役に立てたら幸いです